ふんわりボブ11選!レイヤーやパーマで作るおすすめヘアを紹介
柔らかな質感が楽しめるふんわりボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。レイヤーやパーマで動きを出したスタイルから、前髪あり・なし別、ショートボブ、ロブ、40代・50代におすすめのスタイルをまとめました。
「レイヤー」で動きが出る、ふんわりボブ【3選】
【1】繊細レイヤーで骨格カバーも!頑張らなくても洒落感UPのボブ

丸さのあるボブベース+顔まわりに繊細なレイヤーを入れたスタイルをご紹介。女性らしい動きがあるので、ボブでもおしゃれ感を演出できます。
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベースにトップと顔まわりに軽めのレイヤーを入れ、毛量調整で量感を整えます。前髪は目にかかる長さのシースルー。サイドは頬に沿う長さ骨格に合わせてレイヤーを入れます。
ヘアカラーは4レベルのブルーブラックに。赤みをしっかりおさえ、ダークトーンの髪色でも柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く外ハネに、顔まわりは内に入るように内巻きにすると、顔まわりデザインが強調され小顔にも見せられます。最後に軽めのオイルを毛先中心に内側からなじませ、ふわっとした質感に整えたら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
【2】幅広い年齢層にフィットする、小顔見せのくびれレイヤーボブ

レイヤー効果で顔を小さく見せられるくびれボブ。レイヤーはたっぷり入れて、軽さを出すのが今のムードに。ボブベースになりますが、くびれ感があることで女性らしさがUP。チャレンジしやすいデザインなので、幅広い世代におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりとトップにしっかりめにレイヤーを入れます。前髪は目上ギリギリでややワイドに。サイドバングは前髪とつなげて流れやすいようにカットします。
ヘアカラーはココアブラウンをセレクト。明るめでも落ち着いた雰囲気で柔らかい質感に。オレンジっぽさをおさえた暖色で、きれい色が長時間続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤー部分は内巻き、サイドバングはリバースに巻きます。最後にヘアオイルをさらっとなじませたら出来上がり。ふわっと感がかわいいので重くならないように仕上げて。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
【3】レイヤー初心者にもおすすめ!顔型カバーができる今っぽ大人ボブ

抜け感の出る顔まわりレイヤーを入れたこちらのボブ。低めレイヤーなので、レイヤーが初めてという人でもチャレンジしやすいのがポイント。軽やかな動きはもちろん、エラ張りさんや丸顔さんのカバーができ、顔を小さく見せる効果も。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下2cmのワンレングスボブ。ハチ上と顔まわりにローレイヤーを入れて、動きを出しやすくしつつ顔型をカバー。レイヤーのシャギー感に対して、前髪はぷつっと感でかわいさを残します。サイドバングはやや長めにつくり前髪とつなげます。
カラーは7レベルのオリーブベージュをセレクト。暗めカラーでも赤みを打ち消し抜け感や透明感があり、ベージュらしいかわいさも感じられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。ベースは内巻きよりも外ハネの方が簡単に今っぽさが出せておすすめ。トップと顔まわりは内巻きに巻き、サイドバングはリバースに流します。
最後に軽めのオイルをなじませ、ふわっとまとめたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
「パーマ」簡単にふんわりが作れるボブ【3選】
【1】洒落感UPの印象チェンジにも!360°かわいいミニボブパーマヘア

コンパクトシルエットでも軽やかな動きを演出できるこちらのミニボブ。簡単にふわりとしたニュアンスがつくれるパーマスタイルなので、手をかけずにこなれ感のあるヘアを楽しみたい人におすすめ。また、ヘアカラーはラベンダーベージュを合わせることで、パーマの柔らかさを引き立ててくれます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのワンレングスボブ。表面と顔まわりにレイヤーを入れて、パーマの動きを出しやすくします。前髪は眉下の長さでラウンド状にカット。おでこが透けて見えるよう、量感を調整します。
カラーは8レベルのラベンダーベージュをチョイス。暖色系寄りの温かみのあるヘアカラーで、柔らかいパーマの質感をさらに高めます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは13〜23mmのロッドを使い、1回転半〜2回転の平巻き。顔まわりは髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、毛先をウェットな状態にしてから、重めのオイルとクリームワックス(伸びのあるタイプ)を混ぜて、下からもみ込むように塗布します。もみ込みながらパーマの動きをしっかり出すのがポイント。最後に手に残っているものを前髪と顔まわりになじませたら完成。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【2】若々しくヘルシーな印象に!ふんわりパーマのガーリーボブ

シンプルボブでお洒落に差をつけるなら無造作パーマはいかが? クシャっとしたラフな質感で、動きが出にくいボブヘアに明るく元気な印象をプラス。ボリュームも自在で、スタイリングが簡単なので朝の時短も叶えます。また、顔周りのサイドバングが顔型をカバーして小顔見せにも。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下ベースのワンレングス。表面に少しだけレイヤーを入れ、毛先の毛量を調整します。前髪は三角ベースに取り、目にかかる長さでカット。目尻〜こめかみにかけてサイドバングをつくります。
カラーは10レベルのグレーベージュに。グレージュとも違ったニュアンスで、グレーをMIXし、褪色しても赤みが出にくいようにしています。暗くならず、より柔らかい質感のヘアカラーです。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは17〜26mmのロッドを使い、平巻きで2回転半巻きます。
ドライヤーで乾かすとき、髪をもみ込みカールを出しながら風を当てます。その後、重めのヘアオイル3〜4プッシュを毛先から全体になじませます。クシャっと髪にもみ込み、顔まわりを手ぐしで整えたら出来上がり。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【3】楽々ヘアでも今っぽい、ふわっとパーマのボブウルフ

切りっぱなしボブに飽きた人や、周りと差をつけたい人にチェックして欲しいのがこちら。ボブベースにたっぷりレイヤーを入れ、ウルフっぽい雰囲気をつくりながら、ふわふわっとした動きをプラス。
カラーでも柔らかく見せ、お洒落感も抜群なパーマスタイル。スタイリングが簡単にキマるので、アイロンが苦手な人に◎。また、ボリューム感も自在なので、ペタっとしやすい人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、肩の長さで前上がりのボブに。中間からトップにレイヤーを入れて動きを出し、アンダーはグラデーションで重さを残し、ウルフでも今っぽい表情に。前髪は、目にかかる長さで流しやすいようにつくります。
カラーは、8レベルのグレーベージュをチョイス。グレーとベージュのいいとこどりで、ヘアスタイルの柔らかい雰囲気をさらに引き立てる髪色に。赤みもおさえられ、色落ちしてもキレイな色をキープできます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、毛先から平巻きで2回転巻きます。17〜26mmのロッドを使い、髪の長さに合わせてロッドを選びます。
スタイリングは、8割ほど乾いた状態で、ツヤを与えるミルクバームを毛先から揉み込むだけの簡単ヘア。最後に動きを出しながら、全体のバランスを整えたら完成です。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
「前髪あり・なし」印象変わる、ふんわりボブ【2選】
【1】「前髪あり」ボブにふんわり軽い動きを!小顔効果を叶える大人の秋ヘア

ナチュラルさが魅力のこちらのボブ。オイルとストレートアイロンで仕上げるだけのシンプルステップで、スタイリングも楽々です。動きの出にくいボブですが、フェイスレイヤーでふんわりとした動きを楽しむことができます。
カラーで季節感をプラスするなら、透明感のあるベージュブラウンを。シースルーバングとの相乗効果で抜け感のあるデザインを演出します。また、トップの分け目を少し変えることで、ボリュームアアップと小顔見せを叶えることができます。
【how to“ベース&カラー”】
カットでベースは顎ラインのボブ。アイロンでワンカール巻いたときに顎ラインになるようやや前下がりに切るのがポイントです。さらに、前髪の幅を狭く取り、サイドバングを目尻が隠れるようにすることで小顔効果UP!トップと顔まわりにレイヤーを入れ、毛先に今っぽい重さを残しつつ毛量調整をします。
透明感のあるベージュブラウンを10レベルで。明度をやや明るめに設定し、無彩色であるモノトーンを加えます。無彩色にすることで、柔らかい質感と透明感を楽しむことができます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、耳まわりのみ外ハネにするのがふんわり感の鍵に。ほかは内巻きに巻きます。まとまり重視で重めのオイルを内側から空気を含ませるようになじませます。分け目を少し変えると自然なボリューム感が出て、小顔効果にも!
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 尾山貴教さん
【2】「前髪なし」コテなしでも軽やかな動きが出るゆるっぽボブ

キレイめ、カジュアル、どちらのファッションにもマッチする涼やかボブがこちら。首元にキュッとしたくびれ感があり、ボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、技ありのデザインレイヤーを施しているので、ハンドブローのみでニュアンスのあるランダムな動きを実現。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのボブ。前髪は鼻先の長さでややワイドにつくり、サイドバングにつながるようにラウンド状にカットします。前髪のセンターを薄めにすることでワイドバングでも重い印象になりません。全体はつながりのあるレイヤーではなく、散らばるようなデザインレイヤーを入れます。
ヘアカラーは暗髪のダークグレーをセレクト。明るめからのトーンダウンにもおすすめで、赤みではなくグレーで構成されたカラー剤のためほんのり抜け感があり、色が抜けたときもギラつきをおさえることができます。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで全体をドライし、根本が乾いたら毛先から髪をもみ込むようにします。前髪は後ろに向かって風を当てて、根本がふんわりするように。毛先は外ハネにしてくびれ感を出します。
動きを出しつつキープ力もあるソフトワックスか、バーム&ワックスを毛先、中間、顔まわり、前髪の順番になじませ毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
「ショートボブ」柔らかニュアンスを顔まわりで演出!色っぽヘア

長めに残した前髪の柔らかい動きで、こなれた女性らしさを感じられるキレイめショートボブ。優しく穏やかな雰囲気が漂う、丸みシルエットが特徴で、後頭部のふんわり仕上げも叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
前髪の長さは長めの鼻先でカット。えり足を短めに設定し、バックが重くなるようにグラデーションを入れ、サイドは前上がりにカットします。
カラーは、5レベルのアッシュグレーで地毛風カラーに。暗めカラーのメリットのひとつは、肌を白く見せられること。また、透明感重視の暗髪にすることで、キレイめな印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくはカーラーで内巻きにスタイリング。アイロン仕上げは、熱でしっかり形をつくることができ、カーラーは柔らかい質感を実現するのでお好みで。
オイルをしっかり揉み込みながらなじませ、最後に手ぐしでかき上げたら完成。オイルは、柔らかい動きを損なわないよう軽めのタイプを選んで。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 仙田辰弥さん
「ロブ」中顔面を短く見せられる!柔らか大人印象の丸みヘア

丸みをつけたカール感で女性らしい仕上がりのロブをご紹介します。内巻きにも、外ハネにもアレンジが可能で、透明感カラーが大人印象を叶えます。
ふんわり大きめカールの曲線美で女性らしさを引き立ててくれるこちらのロブ。サイドのボリュームが出しやすいことで、中顔面を短く見せられ、面長さんのカバーにも。前髪は真ん中薄めで、サイドバングに厚みをもたせてトレンド感たっぷりに。また、しっかりつくったサイドバングが小顔効果を発揮します。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmで平行ラインにカット。レイヤーなしなので、毛量調整で軽さを出します。前髪は眉下のシースルーに。サイドバングはやや長めで厚めにつくります。
ヘアカラーは定番のアッシュベージュを明るめで。幅広い世代に人気のヘアカラーで、赤みをおさえながら透明感をUP。クールすぎず落ち着いた大人っぽいイメージに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで弧を描くように大きくワンカール。前髪はほんのりカールをつける程度に。外ハネのアレンジも可能で、大きめにくびれっぽく曲線を出すとかわいい。
最後に内側からオイルをしっかりなじませ、ふんわり見せたいところは毛先のみスタイリングをつけて全体のシルエットを整えます。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 土屋結莉さん
「40代・50代」におすすめ!ふんわり感で柔らかな表情をプラスしたミニマムボブ

トップのふんわり感と顔周りの外ハネニュアンスで、シンプルなボブが女っぽく変化。軽やかさの立て役者はやっぱりレイヤー。エアリーな量感があると髪が顔に張りつかず、小顔効果も!
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのボブベース。顔周りに、チークラインからのレイヤーを入れる。ハチ上にもレイヤーを加え、空気感をプラス。
明るめのサンドベージュ。根元は白髪染め、中間からは普通のカラー剤を使う。カラーに水素トリートメントを加えている。


【how to“スタイリング”】
根元が立ち上がるパーマをかけておく。ストレートアイロンで顔周りは外ハネ、毛先は内巻きにして、バームで仕上げる。
担当サロン:WAKU(ワク) 土屋佑児さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。