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2025.12.27

『美的』読者が選ぶベストコスメ【2025年の美容Topics】読者が選んだ好きな美容家やヘアメイクは?

『美的』読者がハマった、2025年の美容Topicsをご紹介!選ばれた芸能人や美容家のなど、今年のNo.1が決定♡

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年2月号

2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ¥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった! <br> でも、それも思い出せ…

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\YouTubeも必見!/

【Topics 1】10月号の有村架純さんの美しさに胸キュン者続出!

\毎号注目される『美的』の表紙/

撮影/菊池泰久(vale.)

’25年の「美的 ベストビューティウーマン」に選ばれた有村架純さんは、’25年は3月号と10月号の表紙に登場。特に人気だったのは、「飾らない美しさが引き立っている」(事務・26歳)という声が多い10月号。『美的』のYouTubeでは、表紙撮影のメイキングのほか、有村さんのバッグの中身も知ることができて人気です♪

【Topics 2】渡辺翔太さんの前向きな美容法はジェンダーレスに注目の的!

\今年最も輝いた男性有名人1位/

2025年7月号
撮影/土屋文護(TRON)

美容男子という名にふさわしい美肌をもち、スキンケア法から美容医療まで「隠したいものではなく、カッコよくなるための選択肢」として発信する姿は、参考になることばかり。7月号のスペシャルインタビューでは、「どんなときも、美が心を晴らす」と話し、「首がもげそうなくらい頷いた」(編集・27歳)という人が多かった模様。

【Topics 3】神崎 恵さんは男性からの支持も急増中!

\好きな美容家1位/

2025年12月号
撮影/岡本 俊

’25年2月号からスタートした連載『全世界メンズ美化計画』でメンズ美容のお悩みにずばっと答えてくれている神崎さん。さらにファン層を広げ、好きな美容家のトップに。「美容初心者には目からウロコな回答ばかりだけど、取り入れやすい」(学生・22歳)とのこと。

連載『全世界メンズ美化計画』

【Topics 4】長井かおりさんのキャッチ―なワードでメイク上手に♪

\好きなヘア&メイク1位/

2025年12月号
撮影/当瀬真衣(TRIVAL)

“メイクは方程式”“似合うメイクは日ごとに変わる”というハッとさせられる言葉と共に、わかりやすい解説が大好評の長井さん。「長井さんのおかげで、メイクを難しいと思わずに楽しめるようになった」(IT・25歳)、「本当の意味で、自分に似合うメイクができるようになった」(主婦・35歳)という声が多く届いています。

\長井さんのYouTubeも必見♡/
長井かおり | おしゃべりメイクBOX

【Topics 5】森 絵梨佳さんが登場する度に美容熱が高まる♪

\好きなモデル1位/

2026年1月号
撮影/岡本 俊

不動の人気を誇るモデルの森さん。愛らしい表情から色っぽい大人顔まで、あらゆるメイクテーマを魅力いっぱいに表現してくれます。「使用コスメを真似して買っています」(接客・
32歳)、「絵梨佳ちゃんを見る度に、もっと美容を頑張りたくなる」( 事務・28歳)と、前向きになる人を生み出しています。

【Topics 6】水越みさとさんの比較動画を参考にする人多!

\好きなインフルエンサー1位/

YouTube『水越みさと』より

本気でコスメに向き合う姿とコメントのリアリティさが支持されている水越さん。「バスルームの背面にズラーっと並んだヘアケア商品が見え、その中からおすすめしてくれているから信憑性が高い」(営業・33歳)という比較動画は、自身の再生数トップを誇る人気コンテンツです。

【Topics 7】肌診断で美肌力を高める人が続々!

\“自分に合う”を見つける近道/


9月号で人気を博した『美的』オリジナル「BSTI(Beauty skin type indicator)」診断をはじめ、コスメカウンターで肌診断を受けて、自分の肌状態をチェックしている人が増えています。「SK-II」では、“定期的に肌測定をしている人程、肌の見た目が良くなる”という結果が出ているそうで、まだの人はぜひ!

【Topics 8】インナーケアへの意識は、もはや当たり前に

\美容は外側のケアだけじゃない!/


’25年にハマった美容で多かったインナーケア。中でも腸活とビタミンC 摂取率が高く、サプリメントなどを上手に取り入れている様子。『美的』読者は、体の内側からも美肌作りに余念がない!

【Topics 9】美容医療を受けたことがある人は3割以上!

\美容魂を揺さぶる/

なんらかの美容医療を受けたことがあると回答した人は、全体の34.5%。2位以下は、フェイシャルの施術メニューが並び、美肌アプローチの選択枠が広がっているとうかがえます。

受けたことがある美容医療
1位 脱毛
2位 ボトックス
3位 シミ取り

メーカー・28歳

石崎睦乃さん

「医療脱毛も美容医療だから身近な存在ね」

\全ランキングはこちらからチェック!/

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 河野 望

スタイリスト: 大島有華

撮影協力: 山崎友利花、鈴木晶、南出祐希

構成: 越後有希子

SOURCE: 美的 2026年2月号

2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ¥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった! <br> でも、それも思い出せ…

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