「エスプリーク」のベースメイクで粉っぽさのない上品なツヤ肌に♡|『美的』11月号特別付録

毛穴もつるんとカバーする潤い持続下地との名コンビで、見惚れる肌へ。コーセー エスプリーク メルティセラム グロウパウダーとトリプル モイスチュア プライマーが『美的』11月号で試せます!
「ツヤどけ」で魅せる、秋のトレンド美肌
粉っぽさのない上品なツヤ肌の秘密は「高濃度※1美容液製法」搭載のファンデーション。毛穴もつるんとカバーする潤い持続下地との名コンビで、見惚れる肌へ。
コーセー エスプリーク メルティセラム グロウパウダー
高濃度※1美容液で粉体一粒一粒を包み込み、カサつきを感じさせないなめらかな肌へとアプローチ。SPF26・PA++ 全7色 ¥4,180(ケース込み・編集部調べ)
コーセー エスプリーク トリプル モイスチュア プライマー
01ベージュ、02ラベンダー
軽やかにのび広がり、明るく整えながらファンデーションの密着力をアップ。美容液成分を90%配合※2。SPF20・PA++ 30g 全2色 ¥2,970(編集部調べ)
CHECK LIST
こんな人にセット使いがおすすめ
☑ 上質なセミツヤ肌を目指したい!
☑ これからの時期は乾燥が気になる
☑ メイクくずれも防ぎたい
☑ パウダーファンデーションで手軽にべースメイクをしたい
名コンビで作る、とけ込む繊細なツヤ肌を堪能して
ツヤ肌はこの秋も引き続きトレンドの主流。なかでも柔らかなセミツヤ肌が好みという人におすすめなのが、こちらのエスプリークの下地+パウダーファンデーションのコンビ。これからの乾燥する季節にうれしい潤い持続下地は、「カサつき」「小ジワへのヨレ」「毛穴の目立ち」という3大乾燥くずれにアプローチし、3つのモイスチュア成分※3がつるんとみずみずしいツヤ肌をキープ。カラーはナチュラルヘルシーなベージュ、透明感アップのラベンダーがあるので好みに合わせてチョイスして。
また合わせて使いたいのが、発売となったばかりの通称・ツヤどけパウダー。旬のツヤ肌を上品にかなえ、粉感なくなめらかにとけ込む仕上がりをもたらすために、粉体一粒一粒を高濃度※1美容液でコーティング。しっとりとしたつけ心地の良さはもちろんのこと、時間がたってもキメ細かなツヤどけ感が続き、リキッドファンデーションとフェースパウダーで手間をかけて完成させたような肌が素早く実現!
仕上がりや機能性に妥協はできないけれど、できれば時短したいという人にとっても頼もしい味方に!
※1:従来品比 ※2:粉体を除くエマルジョン ※3:ベビーモイスト成分(加水分解コラーゲン・加水分解ヒアルロン酸・グリセリン)、潤いプロテクト成分(クインスシードエキス・グリセリン)、潤いストック成分(シロキクラゲエキス)(保湿)
LET’S TRY!人気ヘア&メイクアップアーティスト林 由香里さんが教えるツヤどけパウダーの+αテクニック
別売りのブラシ使いなら
内側から外側にトントンと広げて、より毛穴レス肌に!
毛穴がいちばん気になるという人はブラシ使いもおすすめ。ブラシを垂直にして内側から広げ、目周り、鼻周りなどの細かいパーツは最後にのせて薄づきに。
USE THIS
豊かな毛量でファンデーションを含み、肌タッチもなめらか。
コーセー エスプリーク ファンデーションブラシ ¥1,320(編集部調べ)
付属のスポンジ使いなら
自分の肌色よりワントーン暗めを選び、フェースライン側から塗布して小顔に!
ファンデーションは顔の中心からという基本ルールにとらわれないのが林流。少し暗めの色をあえてフェースライン側からつけることで、引き締まった印象に。
USE THIS
パウダーファンデーションに付属のスポンジは、植物オイル配合で柔らかな肌あたりが特長。ふんわりもちっとフィットして、粉体を均一にオン。
付属のスポンジを使った仕上がりがこちら!
美的リーダーズの西林さきさんがTRY!
トップス¥7,920(cizatto) イヤリング/スタイリスト私物
パウダーファンデーションの進化に驚きました!
Other items
コーセー エスプリーク トリプル モイスチュア プライマー 01 SPF20・PA++ 30g ¥2,970(編集部調べ)
同 プライムティント ルージュ BE352 ¥2,530(編集部調べ)
※付録にスポンジやブラシはつきません
今月号の付録で試せます!
★この付録は、「通常版」「付録違い版」の付録です。「SPECIAL EDITION」にはついていないのでご注意ください。
『美的』11月号は、9月22日(月)発売です。
『美的』2025年10月号掲載
撮影/榊原裕一(人物)、李 有珍(aosora/静物) ヘア&メイク/林 由香里 スタイリスト/土田麻美 構成/安井千恵
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。