【ズルいコスメ vol.33】今季、豊富なブラウンマスカラで 色っぽい“柔目の女”になる
目力をつけるだけがマスカラの役割ではないのです
今季の新製品の中で際立っているのが、カラーマスカラです。ブルーやグリーンやパープルなど、とてもにぎやか。アイシャドウさえベージュ以外はあまり使わないというコンサバな読者の皆さんには、カラーマスカラに抵抗感があると思うので、ここでは無理におすすめしません。でも、無理にでも薦めたい1色があります。それはブラウンマスカラです。まつげは黒マスカラでたっぷりと長く見せて目力を強めるという役割がある一方で、あえてブラウンでまつげの色を明るくして、〝柔目〟に見せるという方法があります。カラーリングで黒髪をブラウンへアにすると、顔が明るく優しい印象になるのと同じで、ブラウンマスカラは目元を柔和に見せてくれるのです。どこかぼんやりした眼差しになって、色っぽさも出ます。特に日差しが強くなる季節、ブラウンのまつげは光に照らされてトーンアップ。よりキレイです。
ブラウンマスカラは黒と一緒に発売されて定番色になりますが、今季はカラーマスカラの中の1色として発売されているものが多く、色合いもさまざま。濃いめから明るめまで、自分の顔だちに合ったブラウンを見つけてください。



コンシーラーで影部分を消滅させます
ベースメイクの仕上げとして、コンシーラーはマストです。目の下のくま消しから小鼻のわきからシミ消しまで、コンシーラーは気になる部分や悩みを消滅させる消しゴムの役目を担ってくれます。理想はなめらかにのびて、気になる箇所にピタッと密着、加えて厚づきにならず、コンシーラーでカバーしていることがバレないもの。そんなたくさんの条件を兼ね添えたものがランコムから発売されました。もちもいいから、安心です。

ランコム タンイドル ウルトラ ウェア コンシーラー025 全4色 ¥4,200(12ml)
美的2018年7月号掲載
撮影/青柳理都子(人物)、吉澤康夫(静物) デザイン/GRACE.inc 企画/石山照実(Beautyeditor) 構成/天野佳代子(本誌)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
美容ジャーナリスト
天野 佳代子
音楽ライター、作家、そして『美的』創刊当時からのエディターを経て、現在は『美的GRAND』編集長。年齢不詳な美肌っぷりが『マツコ会議』ほかテレビ番組で話題になる。初の美容本『何歳からでも美肌になれる!』(小学館刊)は今なお大ヒット中。『美的』本誌にて旬のコスメを紹介する『カヨッキズム』を連載中。面白そうなことを見つけては、どっぷり沼にはまるタイプ。最近は休みのたびにスパイスカレー作りを楽しんでいる。

