VDLのブループライマーで理想の「うるツヤ澄み肌」に♡｜バズりコスメを『美的』11月号付録でお試し♪

潤いも密着感もメイクもちも◎。韓国発・VDLの大人気プライマーなら「黄み」「くすみ」「にごり感」を速攻カバーして、透明感爆上がり。エフエムジー ＆ ミッション VDL トーン ステイン カラー コレクティング プライマーが『美的』11月号で試せます！

理想の「うるツヤ澄み肌」はペール ブルーのBUZZプライマーでこそかなう！

憧れの「韓流肌」がひと塗りで手に入る♪

みずみずしくて、艶やかで、どこまでも透き通っている…。そんな韓流アイドルや女優のような美肌になりたい！ と、日頃から真剣にスキンケアを頑張っている人も多いのでは？ ケアはもちろん大事だけれど、実はVDLのペール ブルーのプライマーがあれば、あっという間に憧れの「韓流肌」が手に入るんです！

世にブルーのプライマーは数々あれど、VDLの特徴は、オイルやピグメントなどをこだわりのバランスで配合している点。だから薄づきでのびが良く、浮いたりよれたりしにくいだけでなく、ナチュラルな透明感が長続きするんです！ 潤い感やつけ心地も抜群だから、1度使ったら虜とりこになること間違いなし♪

今月号の「付録違い版」にはこのプライマーのミニサンプルがついています。「ミニ」と言っても約10回も使えて超お得。さっそくトライして！

エフエムジー ＆ ミッション VDL トーン ステイン カラー コレクティング プライマー 03 ペール ブルー SPF20･PA++ 30ml  ￥3,080
トーンアップ効果はもちろん、黄み、にごり感も瞬時にカバー。くすみを補正し、澄み肌を演出すると今、SNSなどで話題のペール ブルーのプライマー。潤い感・密着感・メイクもち…いずれもプロのお墨付き！

Point1．みずみずしく明るい肌へ！
軽いオイル※2とフィルムフォーマー※3を配合。薄くサラッと密着して肌の凹凸をカバーし、ブラー効果で美しい肌を演出してくれる。

Point2．肌への密着感もメイクもちも◎！
乾燥・化粧浮き・化粧よれしづらい設計で、薄くきめ細やかに肌に密着して、仕上がりの美しさが長続きする点もうれしいポイント！

Point3．ガラス玉のように透明感のある肌を演出！
肌の黄みを補正するブルーピグメント※4とエラストマー※5を最適なバランスで配合。トーンアップ効果はもちろん、ナチュラルな透明感のある肌を演出！

What’s VDL？

韓国発の、グローバルメイクアップブランド ！
世界的な有名メイクアップアーティストのウェンディ･ロウと韓国の「LG生活健康」が共同で2012年に立ち上げたブランド。人気のプライマーシリーズは累計販売個数1‚000万本を突破＊1。メイクのプロの間でも支持されている。

色ムラやくすみを速攻カバーしてつけた瞬間から透明感が宿る…。こんなプライマーが欲しかった♪
「けっこうブルーなので、最初は肌なじみが少し心配でしたが、つけてみると驚くほど肌に溶け込んで、パッと透明感が宿る感じ。これ1本で色ムラも整うので、ファンデーションなしでお出かけできる点も、すごく頼もしい存在です」（モデル 松木育未さん）

メイク使用アイテム
VDL カバーステイン パーフェクティング クッション ファンデーション A00・A03 SPF35･PA++ 各13g ￥3‚630

同 エクスパート スキニー ブロウ ペンシル 01 ￥1‚870
同 エクスパート カラー プライマー フォー アイズ セレニティ ￥1‚980
同 アイステイン エッセンシャル シャドウ デュオ 02 ￥1‚870

同 チークステイン ブラッシャー 11 ￥2‚310

美容賢者

ヘア＆メイクアップアーティスト

小澤 桜さん

絶妙なペール ブルーで「肌が元々キレイ」な印象に ！
絶妙な色味としっとり感で、毛穴を埋めてくれる感覚もあり、元から美肌だと思わせてくれる優秀プライマー。顔の中心から外側に向かってのばし、首やデコルテにも塗布することが、よりナチュラルに美しく仕上げるコツ！

Try It！

このプライマーのミニサンプル（10ml）1本が今月号の「付録違い版」についています！

※このサンプルは「付録違い版」の付録です。「通常版」「SPECIAL EDITION」にはついていないのでご注意ください。

※1 ルミレイヤープライマーをはじめとするVDLプライマー製品の2012年発売以来〜2022年1月までの全世界での累計販売個数　※2 整肌成分：メチルトリメチコン　※3 皮膜形成剤：（アクリレーツ／メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ）コポリマー　※4 着色剤：グンジョウ　※5 非水系増粘剤：（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。