【知英×ヘアメイク石川ユウキ】ALL最新プチプラコスメで多幸感あふれる溶け込みヌードメイク

『美的』11月号にて、ヘア＆メイクアップアーティスのKUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんら3人が最新のプチプラコスメを駆使して、技とセンスで競い合うメイクバトル開幕。価格はミニマム、かわいさは無限大♡ これは全アイテム欲しくなること必至です！ 今回は石川ユウキさんが手掛けたメイクを紹介します。

EDIT： 美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE： 美的 2025年11月号

11 月号

9月22日頃発売 ￥1,060

今の9〜10月は、残暑が終わらない上に乾燥は進んできて天候も不安定で肌調子を崩しやすい、“魔の季節”。<br> だけ…

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俳優

知英

1994年1月18日生まれ、韓国出身。2008年に女性アイドルグループ「KARA」に加入。2024年から日本での活動を再開し、日韓の垣根を越えて活動の幅を広げている。

【石川ユウキ×知英】多幸感あふれるツヤベージュを纏まとって溶け込みヌードメイク

ときめきで頬を艶めかせたような、静かな多幸感がにじむ表情に

「パール感たっぷりのなじみ色チークが僕のプチブーム。デイジードールのチークはまさに理想的で、頰を艶めかせながら多幸感をプラスしてくれます。目元と唇は溶け込むニュアンスのヌードトーンでまとめて、引き算のバランスでチークの存在感を引き立てました」by石川ユウキ

使用アイテム

A．眼差しに優しい温度と透明感を添えるローズブラウン。
hince シングルアイシャドウ 22 ￥1,210

B．目元をほんのりとトーンアップして白目をキレイに見せてくれる。ハイライトとしてほかのパーツに使ってもOK。
エチュード ワッツインマイアイズ ブルベ代表 ￥660（一部ECサイトにて先行発売中）

C．肌にピタリと寄り添い、毛穴やキメをぼかしながら艶やかに発色。ゴールドやレッドの偏光パールが艶めくアプリコットオレンジ。
クラブコスメチックス デイジードール バイ マリークワント パウダー ブラッシュ ブルーム 06 ￥1,650

D．シルバーパールの艶めきを帯びたモーヴピンクは透明感と大人のかわいげを引き出す名手。
クラブコスメチックス デイジードール バイ マリークワント パウダー ブラッシュ ブルーム 07 ￥1,650

E．唇の縦ジワをカバーしながらふんわり発色＆密着。極軽のつけ心地と美マット質感が続く。
ロムアンド カラーリップマット 07 ￥1,320

メイク方法

EYE
上まぶたの黒目幅にAをのせて立体感をプラス。Bをチップでとり、上下のキワを囲む。さらにCを涙袋全体になじませる。

CHEEK
Dをブラシでとり、頰の外側からこめかみにかけて広げる。CとDを5対1の割合で混ぜてとり、頰の丸みに沿ってふんわりオン。

LIP
Eをブラシでとり、唇の輪郭を縁どりながら全体に塗る。山部分にCをのせて立体感とマット感を強調。

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT： 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影： 岡本 俊（人物）、金野圭介（静物）

ヘア＆メイク： 石川ユウキ（Three PEACE）

スタイリスト： Toriyama悦代（One8tokyo）

モデル： 知英　

構成： 松村有希子

SOURCE： 美的 2025年11月号

11 月号

9月22日頃発売 ￥1,060

今の9〜10月は、残暑が終わらない上に乾燥は進んできて天候も不安定で肌調子を崩しやすい、“魔の季節”。<br> だけ…

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