メイクHOW TO
2022.10.24
美女の眼差しは“血色”で作る! 色っぽさをプラスできる赤みシャドウの囲み目メイク
目元のメイクがキマっているとそれだけで色っぽさがプラスされます。ナチュラルに仕上げる方法を教えてもらいました。
美女の眼差しは血色で作る! 赤みシャドウの囲み目はナチュラルな奥行きで色っぽさをプラス
透け感のあるボルドーや赤みのあるブラウンで作る囲み目は、マスクをしていても隠し切れない美女オーラが!赤みのあるカラーは陰影をも華やかに昇華するから、目元で盛りたい人は、Let’s try♪
使用&おすすめアイテム
\秋らしい2色をセレクト/
フレッシュなきらめきを宿したモーブと、マットなブリックレッド。組み合わせると血色感のある赤い陰影が、色っぽく柔らか。引力のある目元へ導く。【モデル使用】
RMK インフィニット シングル アイズ 右から/14、19 各¥2,750
モードなビターピンクと、赤みブラウンがセットイン。美人映えする大人な甘さ。
セルヴォーク ヴァティック アイパレット 02 ¥6,820
メイク方法
上下ともグラデに!
ブラウンシャドウを薄くアイホール全体にのせ、まぶたの際に赤みシャドウを重ねる。囲み目になるようにのせて。マスカラやアイラインはブラウンでソフトに仕上げる。
『美的』2022年11月号掲載
撮影/有馬秀星(MOUSTACHE/人物)、田村昌裕(FREAKS/静物)、八木 淳(SIGNO/リップマーク) ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) スタイリスト/阿嘉遥菜 モデル/青野 楓 撮影協力/UTUWA 構成/むらなかさちこ
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。