美的リーダーズ
2026.6.25

美容はナルシストのためじゃない。37歳・三姉妹パパが自分を整える理由

By 鍛冶屋 亮

鍛冶屋 亮

こんにちは。かじりょーです。前回のブログでは、僕が人生を変え始めたきっかけのひとつとして、朝5時に起きる習慣について書きました。今回はその続きとして、「なぜ僕がここまで美容に向き合うのか」について書いてみたいと思います。

前回のブログはこちらから。

男性の“美容”と聞くと、まだどこかで
「意識高い人のもの」
「もともと美意識が高い人のもの」
「ナルシストっぽい」
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。

実際、昔の僕もそうでした。でも今の僕ははっきり言えます。美容は、特別な人のためのものじゃない。むしろ、毎日をちゃんと生きたい人ほど、向き合う価値があるものだと思っています。

昔の僕は、自分に手をかけることを後回しにしていた

35歳で12年勤めた会社を辞める時に撮った証明写真です笑

以前の僕は、仕事中心の毎日でした。家族のためと言いながら、気持ちにも時間にも余裕がなくて、自分の見た目やコンディションは後回し。スキンケアも深く考えたことはなかったし、美容なんて自分には遠いものだと思っていました。でも今思うのは、あの頃の僕は忙しかったというより、自分を大切にする感覚が薄れていたんだと思います。

疲れていても仕方ない。
見た目が後回しでも仕方ない。
年齢的にもこんなもの。
父親なんだから、自分のことより他を優先するべき。

そんなふうに、自分に対してだけずっと雑だったんですよね。でも、それって本当に“家族のため”だったのかなと、今は思います。

美容を始めたら、見た目以上に“姿勢”が変わった

美的オンラインイベントの時。今では自信を持って美容に向き合っています。

僕が美容に向き合い始めたきっかけは、人生を変えたいと思ったことでした。

ダイエットをする。
トレーニングをする。
服を見直す。
スキンケアをする。
脱毛にも踏み出す。

ひとつひとつを見ると、やっていることはシンプルです。でも、その積み重ねの中で変わったのは、見た目だけじゃありませんでした。

朝、鏡を見る感覚。
人と会うときの気持ち。
家族と過ごすときの空気。
そして、自分自身に対する扱い方。

美容って、外見を整えるものでもあるけれど、それ以上に“自分をどう扱うか”を変えるものなんだと感じています。

肌を整える。
髪を整える。
体を整える。
それは全部、「今日も自分を雑に扱わない」という小さな意思表示なんですよね。

清潔感は、生まれつきじゃなく“習慣”で作れる

恥ずかしいですが皆さんの希望になれば…。左が35歳右が1年後の36歳です。

僕は、清潔感って才能じゃないと思っています。もともとの顔立ちとか、若さとか、そういうものだけで決まるわけじゃない。むしろ日々の積み重ねのほうが圧倒的に大きいです。

肌を荒れっぱなしにしない。
髪を放置しない。
体型を諦めない。
服を適当に選ばない。
細かいところまでちゃんと整える。

派手さはなくても、こういうことの積み重ねが、その人の印象を作っていくと思います。僕自身、特別何かに恵まれていたわけじゃありません。でも、自分なりに向き合って、続けてきたことで、少しずつ変わってきました。

だからこそ伝えたいんです。
清潔感は、センスより先に習慣で作れる。

もし今、「自分には無理」「もう年齢的に遅い」と思っている人がいたら、それは本当にもったいないです。変わるのに必要なのは、特別感じゃなくて、継続です。

三姉妹のパパだからこそ、美容を軽く見たくない

長女は写っていませんが妻と娘たち3人の5人家族です。

僕には娘が3人います。

一緒に過ごす中で、美容って単なる見た目の話じゃないと、より強く感じるようになりました。
娘たちはすごく素直で、ちゃんと見ています。
父親が自分をどう扱っているか。
家族にどう向き合っているか。
毎日をどう生きているか。

だから僕は、ただ“口でいいことを言う父親”ではいたくない。自分自身を整えて、背中で見せられる父親でいたいと思っています。それは別に、完璧でいたいということではありません。
むしろ逆で、昔の自分みたいに乱れていた時期があるからこそ、整えることの大切さがわかる。

父親だから美容をしなくていい、じゃなくて、父親だからこそ、自分を整える意味がある。
僕はそう思っています。

美容は、自信を盛るものじゃなく、自分を立て直すもの

SNSを見ていると、美容ってどうしても“華やかなもの”に見えることがあります。

でも僕にとっての美容は、もっと地に足がついたものです。

自信があるからやるんじゃない。むしろ、自信をなくしていた時期があったからこそ、向き合うようになった。完璧になりたいからやるんじゃない。雑になっていた自分を、ちゃんと立て直したいからやる。美容って、自分を盛るためのものだと思われがちだけど、僕はどちらかというと、自分を元の正しい位置に戻すためのものだと感じています。

疲れていた気持ちを整える。
鈍っていた感覚を取り戻す。
後回しにしていた自分を、もう一度ちゃんと扱う。

その繰り返しが、見た目にも、生き方にも出てくるんじゃないでしょうか。

今の自分に、少しでも手をかけてあげてほしい

もし今、毎日が忙しくて、自分のことが後回しになっている人がいたら。昔の僕みたいに、「自分なんてこのくらいでいい」と思ってしまっている人がいたら。本当に少しでいいから、今の自分に手をかけてあげてほしいです。

化粧水をつけるでもいい。
眉を整えるでもいい。
少し歩くでもいい。
鏡をちゃんと見るでもいい。

その小さな行動は、見た目のためだけじゃなく、“自分をもう一度大事にする”ための第一歩になります。人生を大きく変えるのは、いつだって派手な決断じゃありません。小さくても、自分を見捨てない選択です。

最後に

僕はこれからも、美容を特別なものとしてではなく、人生を整えるための習慣として発信していきたいと思っています。かっこつけるためでも、若く見せるためでもなく、自分を大切にして、家族を大切にして、今日をちゃんと生きるために整える。それが今の僕にとっての美容です。そしてもしこのブログを読んで、「ちょっとだけ自分も整えてみようかな」そう思ってもらえたなら、すごくうれしいです。

人は変われます。
しかも、思っているよりずっと日常的なところから。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

鍛冶屋 亮

鍛冶屋 亮

会社員として働きながら、個人の目標達成に向けて伴走する「ライフコーチ」としても活動。SNSではボディメイクを中心に、人生を豊かにする経験を発信し、「人は変われる」ということを自ら体現。子育て世代のフォロワーから反響を得ている。プライベートでは3姉妹の父として子育てにも奮闘。

この記事をシェアする

twitter LINE Threads

あなたにおすすめの記事