美的リーダーズ
2026.2.7

スキンケア迷子を救う革命!?スマホひとつで自分の肌知ることから始まる新しいスキンケア週間

By 須田 真衣

須田 真衣

こんにちは。美的リーダーズの須田真衣です。みなさん自分に合ったスキンケアを選ぶのは得意ですか?スキンケアって、情報も商品も溢れているのに「結局どれが自分に合うのかわからない。」そんな”スキンケア迷子”になってしまう方、実はとても多いんです。実際美容部員としてカウンターに立っていた頃、私が一番大切にしていたのは「まず自分の肌を知っていただくこと」でした。問診や視診や触診、肌測定器を使って当日は30分以上、季節ごとに通っていただいてお客さまと一緒に肌状態を確認して商品をおすすめしていました。それが2026年の今、自宅でスマホで簡単に今の自分の肌を遺伝子レベルで知ることができるなんて。。。美容業界に革命が起きたと思っています。

大切なのは自分の肌を知ること

確信を持ってスキンケアを選べばお手入れ中もリラックスしてスキンケアができると思います

流行っているから。有名な美容家さんがおすすめしているから。口コミが良かったから。そんな理由でスキンケアを選んで、数日使ってから「あれ?これ私の肌には合ってないのかも。」と気づくことありませんか?

実は私もあります。情報が溢れる今だからこそ迷ってしまう。だからこそ一番大切なのは自分の肌を知ることだと私は思っています。乾燥していると思ったけど実はインナードライ肌だったり、敏感肌だと思っていたけど実は角層が厚くごわつきやすい肌だったり。自分の肌状態を見誤ってしまうと一気にスキンケアの効果が半減してしまったり、むしろ肌トラブルを引き起こす原因になってしまうこともあります。

美容部員時代にも実感したことなのですが、お客さま自身が「自分の肌ってこういう肌なのね」と自覚した瞬間からスキンケア選びは大きく変わります。だからこそ一緒に肌を見て触れて、「今のあなたの肌にはこれが合いますよ。」とお伝えすることを何より大切にしていました。

 

スマホ一つで自分の肌がわかる時代へ

スマホで簡単に自分の肌を解析せてもらえる時代が来たなんて

花王の新ブランド「SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)」は、
長年にわたる角層研究と、独自のRNA解析研究の知見を掛け合わせて誕生した、新しいスキンケアブランドです。革新的な「肌遺伝子モード解析」を導入し、スマホで素肌を撮影するだけで、AIが独自アルゴリズムにより今の肌タイプを分析してくれます。

この解析には、花王のRNA研究の知見が応用されています。
RNAはDNAと違い、環境や生活習慣によって変動しやすく、今の“肌の状態”を映す鏡なのです。だからこそ、RNAを知ることで、よりリアルな肌の状態をしることができるのです。

解析結果は「肌遺伝子モード」として、C1・C2の2タイプに分類。

C1タイプは、
ターンオーバーがやや鈍く角層が厚めで、ごわつきやくすみが気になりやすい傾向。
角層に柔らかさとうるおいを与えるケアが相性の良いタイプ。

C2タイプは、
ターンオーバーがやや活発で角層が薄め。外的刺激を受けやすいため、うるおいのバリアを整えるケアが相性の良いタイプです。

肌状態は日々変化するため、約1か月ごとに解析することで、より今の自分に合ったケアが見えてきます。

自分の結果を見て、「なんとなく」が「確信」に変わった

自分の肌を知ることが美肌への最短ルート

私も実際に「SOFINA SYNC+」の肌解析を体験してみたところ、結果は C2タイプ でした。

もともと大きなトラブルが多いわけではないけれど、赤みが出やすかったり、どちらかというとシミができやすい肌質。なんとなく「敏感寄りの肌なのかな」と思ってはいましたが、解析結果を見て、これまでの肌の変化にすべて納得がいきました。

実は昔、ニキビができたことをきっかけに「角質が厚いのかも」と思い込み、美容皮膚科でピーリングを受けたことがあります。でも結果は、肌がただれてしまい、逆に荒れてしまった経験がありました。今振り返ると、あの時のニキビの原因は角質の厚さではなく、肌の内側の炎症だったのだと思います。肌を正しく理解できていなかったからこそ、必要以上に刺激を与えてしまっていた。今回C2タイプだと知ったことで、「守るケア」「バリアを整えるケア」が今の私の肌にも大切なのだと実感しましたし、ずっと変わらないわけではないことを鑑みて、自分に本当に必要なスキンケアだけを選べるようになる。

SOFINA SYNC+は、そんなスキンケアの本質を教えてくれる存在だと感じています。そしてSOFINA SYNC+に限らず、「肌遺伝子モード解析」は、今後他のスキンケアを選ぶ道標にもなってくれるはずです。

RNA研究が導くヘアケアの未来

肌だけではなく頭皮にも。RNA研究の今後が楽しみです。

さらに注目したいのは、RNA研究の知見が頭皮ケアにも応用されているということです。肌だけでなく、頭皮もまた年齢や生活習慣、環境の影響を大きく受けるパーツ。乾燥、皮脂バランス、炎症、めぐりの低下など、
実は顔と同じように「個性」と「変化」を持っています。

花王ではRNA研究を応用し、
頭皮の状態をより深く理解するための解析技術も進化。そして今後発売予定のヘアケアブランド 「the answer」 では、頭皮と髪の状態を解析し、16タイプの中から自分に合ったヘアケアを選べるという新発想のシステムが登場予定です。スキンケアと同じように、ヘアケアも「なんとなく選ぶ」時代から「自分の状態を知って選ぶ」時代へ。肌も、頭皮も、髪も。すべては“自分を知ること”から始まる。

そんな美容の未来を感じさせてくれる取り組みだと感じています。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

須田 真衣

須田 真衣

7歳の女の子と5歳の男の子の二児の母。“ママでもキレイを諦めたくない”をモットーに、子育てをしながら化粧品会社PR、モデル、美容インフルエンサーとしても活動。元デパコスブランドの販売員としての経歴を活かしながら、忙しいママにも役立つ時短テクを発信している。

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