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2022.12.30

【ボディウォッシュランキング】コスパ、洗い心地、保湿力、香りに夢中! 急上昇中の”赤箱女子”って?|2022年『美的』読者ベストコスメ

その日の気分を左右する髪のスタイリング。『美的』読者が選ぶベストコスメ スタイリング編のランキングを今すぐチェック♪

2022総決算! 読者の“リアル買い”ランキング【ヘア&ボディケア部門|ボディウォッシュ編】

【3位】花王 ビオレu ザ ボディ 泡タイプ ボディウォッシュ ピュアリーサボンの香り

価格容量発売日
¥825(編集部調べ)540ml2022-08-27

ワンプッシュが従来品の約1.5倍量のきめ細かな泡で出てくるワイドポンプに改良。ツノが立つ程の弾力泡で摩擦レスな使用感を実現。

「肌をこすらずに洗えて気持ちいい」(旅行・33歳)

ザ ボディ 泡タイプ ボディウォッシュ ピュアリーサボンの香りの詳細はこちら

 

【2位】ニベア花王 ニベア クリームケア ボディウォッシュ ヨーロピアンホワイトソープの香り

価格容量
¥599(編集部調べ)480ml

汚れをオフしながら角層に潤いを届けて、かつ肌表面に潤いの膜を形成。石けんの香りがダントツ人気。

「入浴後すぐにケアしなくてもOKなくらいの保湿感」(飲食・34歳)

ニベア クリームケア ボディウォッシュ(ヨーロピアンホワイトソープの香り)の詳細はこちら

 

【1位】牛乳石鹼共進社 カウブランド 赤箱

価格容量
¥11090g

肌への優しさにとことんこだわり、独自の“釜だき製法”で作られている石けん。肌の潤いを守るミルク成分とスクワランにより、しっとり肌へ。さらに、ボディだけでなく洗顔料としても使用している“赤箱女子”が増加中。初の1位にランクイン。

「コスパ、洗い心地、保湿力、香り…すべてがピカイチ☆」(IT・33 歳)
「肌が敏感に傾いているときも優しく寄り添ってくれる」(事務・36歳)

赤箱の詳細はこちら

 

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2022年間ベストコスメ

 

『美的』2023年2月号掲載
撮影/河野 望、金野圭介 スタイリスト/大島有華 構成/黒木由梨(PRIMADONNA)

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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