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2009.9.23

西の国から美的通信vol.1 アロマの香りとともに過ごす ラグジュアリーなネイルサロン(その1)

A 福岡市中央区六本松のビル2階にあるサロン。扉を開けた瞬間、アロマの素敵な香りが!
B カウンセリングを受けながら、いただいたミントティー。爽やかな喉ごしがGOOD。
C カルジェルに必要なケア剤の一部。色とりどりのラメなども充実!
D 秋っぽいカルジェルデザイン。シックで上品紫のグラデーションと金のラメがポイント。
E(上) フットケアもできる部屋。ロールカーテンから優しい自然光が入る気持ちよい空間。 F(下) 施術する個室にはそれぞれアロマの香り。

今や美容室並みにたくさんあるネイルサロン。ここ福岡にもあっという間にたくさんできました。確か15年前くらいにはほんの2、3件しかなくて、ファイリング(爪の長さを整える)、甘皮処理、バフィング(爪の表面を磨く)、カラーリングをしただけで、すぐに¥10,000札が飛んでいっていたと記憶しています。それに比べたら、今は価格もお手頃。それだけに、各ネイルサロンは技術やセンスの向上はもちろんのこと、新しい施術を取り入れたり、あるいはフェイシャルまで幅を広げたりと、それぞれにしのぎを削っています。

そんななか、とっても素敵なネイルサロンを見つけました。その名も「アロマネイル キュア」。“アロマネイル”と銘打っているだけあって、ガラスの扉(写真A)を開けると、柑橘系の素敵な香り(グレープフルーツ!?)が迎えてくれました。思わず、深呼吸してしまったほどの心地よさ。一般的なネイルサロンは、除光液などの独特なニオイが立ちこめている場合が多いので、ちょっと顔が綻んでしまいました。

まず手前の空間で、爽やかなミントティーをいただきながら(写真B)、今日のメニューを決めます。聞けば、どうやらここはカルジェル(写真C)がウリとのこと。そもそもカルジェルとは、1981年に南アフリカで生まれた、地爪に優しいナチュラルなジェルネイルのひとつ。ヨーロッパを中心に世界中に広がり、日本でも数年前からおなじみの施術のひとつとなりました。カルジェルの製造元であるカルブロック・インターナショナル社は、より安全に使用してもらうために「公認エディケーターによるカルジェル講習の修了生」のみに施術を許可しているんだそうです。当然のことながら、ここのスタッフはみなさん有資格者。そのうえ、このカルジェルをより美しく楽しんでいただこうと、例えばそり爪の方は中央を埋める形で厚めに塗ったり、フレンチの先端が膨らまないように爪を形成するなど、お客さま一人ひとりに合わせてキレイに立体的に見えるように形を整えてくれるのが特徴です。

ちょうど「秋っぽいデザインのチップを作ってみました!」と言ってみせていただいたのが写真D。おっしゃる通り、シックな秋のファッションにとても似合いそうです。迷ったあげく、今日はひとまずお手入れとカラーリングをお願いすることにしました。

メニューが決まると場所を移動するのですが、ここでまた感動が! なんと全部個室(といっても2部屋ですが…)。そのどちらも柔らかな自然光が入る開放的な空間です。あくまでも個人的な感想なのですが、縦一列に並んで施術をうけるネイルは隣の人の会話などが否応なく耳に入ってきたりして、変に気を遣ってしまっていたのも事実。だから、ネイルケアにリラックスなどはこれまで求めていなかったのです。でも、ここなら心地よいアロマの香りに包まれて、隣の人の会話も気にせず、ゆっくりケアしてもらえます。まさにラグジュアリーな時間が楽しめそうな予感! こうして一番奥の部屋に通されたのでした……。
<次回へ続く!>

【取材協力】
アロマネイル キュア
http://www.cure-nail.jp/

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