美容賢者の口コミは？「シンクロスキン」ベースメイクおすすめアイテムまとめ

素肌とシンクロして美しい肌に仕上げるSHISEIDO「シンクロスキン」シリーズのベースメイクアイテム。「セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション」、そしてハイライターの「イルミネーター」は『美的』ベストコスメランキングを受賞した、美容のプロも認める名品です！人気H&Mが伝授するメイク方法も併せてチェック。

潤いを与えて一日中くすみ知らずの「プライマー」

【1】SHISEIDO シンクロスキン トーンアップ プライマーコンパクト

潤いを与える下地で一日中くすみ知らず。肌に潤いを与えて小ジワや毛穴をカバーするコンパクトタイプのプライマー。

 

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厚塗り防止にはコンパクトタイプの下地を

下地を厚く塗りがちで顔が白くなる…。
そんな悩みにはスポンジでつけるコンパクトタイプがおすすめ

バームやクッションなど、スポンジでつけるタイプの下地は薄く均一に密着させることができ、厚塗り防止に！

 

【2】SHISEIDO シンクロスキン ソフトブラーリング プライマー

毛穴レスなマット肌が続く、ウォータリー質感ベース。光を分散＆反射するパウダーが毛穴や凹凸をソフトフォーカス。余分な皮脂を吸着するから、長時間テカり知らずでいられます。

 

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素肌に高密着！お直し不要の美肌をキープ「リキッドファンデーション」

SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ティント

高いスキンケア効果で日中も潤い続ける、ティント発色ファンデ。汗、皮脂、動きに強い“アクティブフォーステクノロジー”を搭載。70％がスキンケア成分という軽やかさで、潤った美しい素肌のような仕上がりに。

「肌の色より深い色を頬骨周辺にのせると立体感が出ます」（PR 山口夏苗さん）

 

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外出時も「下地不要ファンデ」で美肌に！

外出する日は下地不要ファンデーションでマスクにつきにくい美肌をキープ

メイク方法

（1）手の甲に直径1cm程度のファンデーションをとる
化粧水や乳液、クリームなどで肌を整えた後、直径1cm程度のファンデーションを手の甲にとる。

（2）ファンデーションを顔の5点におく
手の甲のファンデーションを指で両頬に多めにおき、額、鼻筋、あごにはやや少なめの量をおく。

（3）指でざっくりのばしてからスポンジでなじませる
指の腹を使って、頬→額→鼻周り→あごの順にざっくりとのばす。

（4）くすみやすい部分に指で少量重ねづけ
鏡で確認し、くすみが気になる部分にファンデーションを少量指にとって重ねると明るい印象に仕上がる。目の下のくま～頬の高い部分に重ねれば明るくなって立体感も。

（5）仕上げはフェースパウダーでマスク移り防止
マスクをして外出する前は、さらっとした感触で色のつかないフェースパウダーで仕上げて。

使用アイテム

SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ティント

美肌に仕上げる「クッションファンデーション」

【1】SHISEIDO シンクロスキン グロー クッションコンパクト

メラニンの発生源を狙い打ち ！艶やかな肌に仕上げるクッションファンデーションも要チェック。

 

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肌の発光ツヤ感で華やかさアップ

「ツヤ感ファンデ×ピンクのツヤ下地」を使用して、肌の発光ツヤ感で華やかさアップ

【塗り方】

クッションファンデを顔の中央に塗りツヤを出したら、ピンクの下地をハイライト代わりに目の下、あご下にオン！

 

【2】SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング クッションコンパクト

みずみずしくのびて毛穴レスなツヤ肌に。

 

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みずみずしい素肌美が続く「ジェルクリーム」

【1】SHISEIDO シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム

肌とシンクロ！みずみずしい素肌美が続く。独自ジェル技術で肌色や質感を生かしながら肌悩みはしっかりカバー。

 

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印象を引き上げるメイク直しアイテムに◎

「薄膜ジェルファンデ×部分的にパウダー重ねで、朝塗りたてのような美肌へ」（大塚さん）

使用アイテム

SHISEIDO シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム

肌を軽くティッシュでおさえてから右をくずれた部分に指でなじませてツヤ肌リメイク。小鼻や額には左を少量重ねてキメ細かい肌に。

 

軽いつけ心地「パウダーファンデーション」

【1】SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション

【受賞歴】2020下半期 ベストコスメ パウダリーファンデーション ランキング 3位

メイク直しいらずのフレッシュ肌が続く。汗、湿度、皮脂、動きに強い、アクティブフォースTMテクノロジーを搭載。24時間自然体で何もつけていないような軽いつけ心地と、フローレスな仕上がりが続く。

【美容賢者の口コミ】

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メイクの仕上がりを高める「パウダー」

【1】SHISEIDO シンクロスキン インビジブル シルク ルースパウダー

ラディアントor マットが選べる超微粒子パウダー。毛穴や凹凸などの肌悩みを自然にぼかしながら、肌に溶け込むようになじむ。

 

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厚塗り感のないフラットな毛穴レス肌に仕上げるコツ

部分用下地で肌の凹凸をなめらかに整え繊細パールのパウダーで毛穴をとばす！

パールはあくまで超微粒子限定。ふわっとのせる一手間で毛穴がとびます。毛穴が目立つ肌は皮脂が出やすい場合が多く、パウダーによる皮脂吸着効果にも期待。

メイク方法

（1）余分なパウダーをティッシュオフ
パールの悪目立ちや、粉っぽい仕上がり防ぐためにも、ブラシにたっぷり含ませた後に必ずティッシュオフを。

（2）気になる毛穴部分にパウダーをふわっと
大きめのブラシを使い、毛穴部分にふわっとのせます。眉間やあご先までのせると目立つので、顔の中心の毛穴のみが◎。

使用アイテム

2．肌に溶け込み自然に艶めく。【モデル使用】
SHISEIDO シンクロスキン インビジブル シルク ルースパウダー ラディアント

3．同 MARU FUDE マルチフェイスブラシ

【2】SHISEIDO シンクロスキン インビジブル シルク プレストパウダー

テカりを瞬時に抑え、毛穴もソフトフォーカス。

 

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異なる2つの質感「コンシーラー」

【1】SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング コンシーラー

色ムラを瞬時にカバーして自然な仕上がりが続く。ファンデーションの色味とぴったりマッチして、高い色補整効果を発揮。アプリケーターを寝かせて密着感を高めるように目元に重ねれば、くすみや疲れた印象を即リフレッシュ！

 

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くまや小鼻の赤みにはリキッドタイプを

コンシーラーはアイテムを吟味することが大切。場所に合わせて使い分けも

メイク方法

表情によってよく動く部分には、美容成分を配合したリキッドタイプのコンシーラーを使うと薄く密着し、ヨレにくい。悩みが濃い部分に少量おき、指で押さえるようになじませる。

使用アイテム

B．SHISEIDO シンクロスキン セルフ リフレッシング コンシーラー
肌と一体化し、動きによるくずれを防ぐ処方。

【2】SHISEIDO シンクロスキン コレクティング ジェルスティック コンシーラー

光で肌悩みをオフ！ジェル質感コンシーラー。

 

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小顔効果のある「ハイライト＆ローライト」基本テク

ベースメイクで小顔に！ 令和のヒロ流小顔術のポイント

骨格や血流の部分的な違いによって、美しい素肌にも色ムラや質感の差はあり、それが自然なハイライト＆ローライト効果を生み出している――というのが、令和のヒロ流小顔術の大前提。そのため、顔全体にファンデーションを均一に塗るのはNG 。肌はなるべく薄く軽く作ることが、小顔の近道に。

メイク方法

（1）少量のファンデーションを頬中心にスタンプ塗りする
半顔の適量は米粒大。頬の高い所から塗り始め、残った量を鼻やあごへ。顔の中心は薬指の腹で、外側は中指に替えて塗り、グラデーションを作る。滑らせるのではなく、小刻みにたたき込んでフィットさせて。アラが少ない額などには、あえて塗らないのもコツ。

（2）コンシーラーを最小限にのせ「立体美人顔」の要素を仕込む
高く見せたい眉間とあご先、くすみを消したいくまの線の上へコンシーラーを薄くのせ、周囲へあまり広がらないように注意しながら指でたたき込んでなじませる。

（3）顔の低い部分へハイライトを狙い打ち
鼻筋のいちばん低い部分、両目頭の下、上唇中央の上へ、小指の腹を使ってハイライトをピンポイントでオン。

（4）“ここまでが顔”としたい境界線へローライトを引く
実際の輪郭の1cm程内側を基準に、耳下からあご先へローライトをライン状に入れた後、スポンジを使ってあご裏までのばす。

使用アイテム

 

SHISEIDO シンクロスキン コレクティング ジェルスティック コンシーラー
自分の肌色と同じか、ワントーン明るい色を選んで。

立体感とツヤ肌叶う「ハイライター」

【1】SHISEIDO シンクロスキン イルミネーター

【受賞歴】ピュアゴールドは2018上半期 ベストコスメ ハイライター ランキング 1位

みずみずしく上品な輝きを放つ。ピュアな輝きのジェル状クリーム。頬骨の高い位置などに入れると、自然なツヤ感がメリハリ顔をクリエイト。優れたスキンケア効果で肌の潤いも長時間キープ。

【美容賢者の口コミ】

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ハイライトのピンポイント使いでメリハリの効いたツヤ肌へ

ツヤとマット。相反する質感の共演から絶対的な立体感と自然な華やかさが開花！

NG：全顔にツヤを盛るとフラットになる！！

ハイライトを効かせて立体感を浮き彫りするには、マットタイプのリキッドファンデーションが好都合。ピンクやベージュなど、肌色にリンクする色味を含んだハイライトを選べば色浮きせず、洗練された仕上がりに。

SHISEIDO シンクロスキン イルミネーター ピュアゴールド
ピュアな輝きを放つ、ジェルクリーム状のイルミネーター。ベースがベージュ系だから、肌から浮かずに立体感アップ。

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。