2018秋冬新色|限定カラーも見逃せない! 人気H&Mが選ぶマストハブコスメ
今年の夏は酷暑が続き、夏バテ気味の人も多いのでは? しかし、コスメ業界はすでに秋冬モード。こっくりリップや、マットなネイル、カラバリ豊富なアイシャドウなど盛りだくさん!! 今回は、人気ヘア&メイクアップアーティスト4人に秋冬に取り入れたい“マストハブメイク”を教えてもらいました!
河北裕介さんは・・・
“きらめきダークシャドウ”で今っぽ80’sな目元を狙う!
アイシャドウの輝きがカムバック! ダークカラー×グリッターで、1980年代風の華やかで力強い目元に仕上げるのが気分。ただし、今っぽく使いこなすには、主役を目元と決め、口元や頬はヌーディやマットと、相反するアイテムを選んで。
1/カネボウ化粧品 ルナソル ニュアンスシェイドアイズ 04 ¥5,000(8月17日発売予定)
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2/パルファム ジバンシイ ミッドナイト・スカイ・パレット1 ¥7,700(8月3日限定発売予定)
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ヘア&メイクアップアーティスト 河北裕介さん
Profile/ヘルシーな中にも色気が漂うメイクを得意とし、モデルや女優からの指名も多数。
中山友恵さんは・・・
どんなメイクもおしゃれに格上げする“渋柿カラー”を投入
やりすぎ感はないのに、人目を引く絶妙な色味の“渋柿カラー”。落ち着いたトーンのオレンジは、どんな肌色にもマッチ。チークなら赤リップと合わせてこなれ感を、マスカラは茶系のアイカラーに合わせ、下まつげに入れるのがおすすめ。
1/RMK Wカラー マスカラ EX-04 ¥4,000(8月10日限定発売予定)
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2/ディオール ルージュ ブラッシュ643 ¥5,700(8月3日限定発売予定)
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3/SUQQU ネイル カラー ポリッシュ 110 ¥2,500(8月3日限定発売予定)
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ヘア&メイクアップアーティスト 中山友恵さん
Profile/Three PEACE所属。旬を程よく取り入れた、抜け感メイクに定評あり。
河嶋 希さんは・・・
抜け感のある青みカラーで統一した“ハンサムレディメイク”
スタイリッシュな目元、甘めの頬、透明感のある唇と、それぞれの印象は異なりつつも“青み”のある色で統一することで、一体感のあるメイクに。マニッシュな服装に合わせがちですが、あえてカジュアルファッションに合わせて楽しみたい♪
1/イプサ グロスルージュ グレイズ 10 ¥3,200(限定発売)
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2/ジルスチュアート チーク&アイブロッサム 05 ¥2,300(8月3日発売予定)
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3/イヴ・サンローラン パレット ワイコニックパープル ¥7,900(限定発売)
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ヘア&メイクアップアーティスト 河嶋 希さん
Profile/真似しやすいのに確実におしゃれ顔を生むメイクテクニックが、読者に大人気。
林 由香里さんは・・・
“ベルベット質感”を組み合わせて生まれる、こなれた女っぽさ
色も質感も重めな秋冬は、1歩間違うと古くさい印象に。これを回避するのが、柔らかな光沢感の“ベルベット質感”。ただのマットにはない程よい立体感が、洗練された印象に導きます。パーリィな1×2はクール、赤み系の4×3は色っぽ系に。
1/資生堂 インテグレート トゥインクルバームアイズ BR382 ¥980(編集部調べ)
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2/シャネル ルージュ アリュール インク 172 ¥4,200(8月24日限定発売予定)
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3/ディオール ルージュ ディオール 636 ¥4,200(8月3日限定発売予定)
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4/THREE アルカミストツイストフォーアイ 04 ¥3,500(8月8日発売予定)
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ヘア&メイクアップアーティスト 林 由香里さん
Profile/メイク技術の高さはもちろん、気さくな人柄でモデルやスタッフにもファン多し。
『美的』9月号別冊付録掲載
撮影/辻郷宗平、新垣隆太(静物) 文/金子由佳、森本恵子、佐野知香、森中奈央 構成/中島麻純・島田七瀬・宍戸沙希(スタッフ・オン)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。