美的リーダーズ
2026.4.25

【美的6月号から連載スタート!】綺麗を諦めない選択から始まった美容家への道

By 須田 真衣

須田 真衣

こんにちは。美的リーダーズの須田真衣です。2026年6月号より、私、須田真衣と同じく美的リーダーズとして活動している山岡葵ちゃんの連載「須田真衣&山岡葵 美容家への道」がスタートしました。このような貴重な機会をいただけたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私がSNSをはじめた理由

一粒万倍日に友達が登録してくれて、えいや!とSNSを始めてよかったと思っています。あの日が始まり。

私がSNSでの発信を始めたのは、産後、育休から復帰して子育てをしながら働く中で、働き方や生き方について立ち止まって考えたことがきっかけでした。当時はコロナ禍ということもあり、幼い子どもがいながら外で働くことの難しさを感じていた時期。「このままでいいのかな」と悩むことも多かったのですが、そんな時に思ったのが、

”どんなライフステージでも、いくつになっても、綺麗になることを諦めなくていい”ということでした。人生は一度きり。悩んでいる時間があるなら、ちょっとでも動いてみたい。棺桶に入った時に後悔したくない。子供の成長を間近で見る中で、生まれたばかりの時は寝返りもできず、ミルクしか飲めない子が、1年経てば歩いたり、固形物を食べることができる。1年てあっという間のようで実は長い。1年あれば自分の行動次第で想像もしていなかった景色を見れるようになる。今の自分に満足していないなら、今、動こう!そんな気持ちで、SNSをスタートしました。

ママって色々諦めなくてはいけないの?

産後は確かに自分の顔を鏡で見る暇もなく、慌ただしい毎日を過ごしていました。

美容部員時代に出会ったお客様の中に、「ママだから、もう自分のことは後回しでいいんです」
そんな風におっしゃる方が本当に多くて。20代前半の独身時代の私は、赤ちゃんを産んだら綺麗ではいられないんだな、そう思っていました。

そんな時、2年間育休をとった先輩が復帰してきたのですが、産後にもかかわらずスタイルも肌も髪もメイクも完璧でとても綺麗な姿で復職されたのです。その時私は、ママだからって綺麗でいられないことはないんだ。それは思い込みなんだ。自分の意志次第でどんな時でも綺麗でいられるんだ。

どんなライフステージにいたとしても、自分を大切にするべきだし、ママだから、もうこんな年齢だから、という理由で“綺麗”を諦めなくていい。それは働き方も同じで、「もう自分にはできない」と決めるのは、自分の思い込みかもしれない。そんなことも、伝えていきたいと思っています。美容を通して、みんなで一緒に綺麗になりたい。歳を重ねることが楽しみになって、ライフステージが変わっても、むしろ今が一番いいと思えるような毎日を。

そんな未来を、私に関わってくださる皆さんと一緒に体現していきたいです。

 

憧れの美容家さん石井美保さんにお話を伺いました

石井美保さんからご自身の経験をもとに直接アドバイスが伺えるなんて、夢のような時間でした。

連載の第一弾は、憧れの美容家である石井美保さんとの対談でした。

石井美保さんは私が美容部員時代の頃から参考にしていた美容家さんで、石井美保さんが唱える肌を擦らない美容法が日々の小さなことの積み重ねが美をつくるということに気づかせてくださった方です。今回でお会いするのは3回目だったのですが、こんなに詳しく石井美保さんご自身についてお話を伺える機会は今回が初めてでした。このお話をいただいてから、嬉しくて嬉しくて緊張しすぎてお会いした当日の撮影ではカチコチ。いつも付き添ってくれる美的の編集の方も「須田さん、顔がこわばりすぎ笑」と笑われてしまうほどでした。

そんな中で石井美保さんは、すごく気さくにお話ししてくださり、あの柔らかくてお綺麗な外見はもちろん素敵ですが、言葉ひとつひとつに芯があって、ハッキリしていてとてもカッコ良い女性でした。

印象的だったのは、美保さんが経営するサロンに来てくださる長年のお客様、そしてお嬢様に嘘はつきたくないというお言葉。

身近な人を大切にしているからこそ、沢山の媒体で取り上げられたり、沢山の商品を紹介されていてもみんなから信頼されているのだなと感じました。私たちへのアドバイスとしては「ブレないこと」と「てっぺんを目指すなら、人がやっていないことをやる」というお話。SNSで誰もが発信できる時代だからこそ、つい周りと比べてしまったり、焦ってしまうこともあるけれど、結局は自分の軸を持ち続けることが一番大事なんだと、改めて気づかされました。

そして、これまで応援してくださったフォロワーの皆様の存在の大きさも、改めて実感しました。

これからは、自分が信じてきた美容に、新しい商品や研究も取り入れながら、“ちゃんと綺麗になれる実感”を届けていきたいと思っています。「なんだかこの人、安心する」そんな風に思っていただける存在でいられるように。

この時は私緊張にあまり、冷や汗マックスでした。

こんな素敵な機会をくださった『美的』編集部の皆様、
そしていつも応援してくださるフォロワーの皆様に、心から感謝しています。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

須田 真衣

須田 真衣

9歳と7歳の子どもを育てる2児のママ。大学時代、読者モデルとして活動し、卒業後は美容部員として勤務。そこで得た美容知識をもとに、現在は美容研究家・インフルエンサーとして日々美容にまつわる発信を行う。スキンケアは毎日の積み重ねこそ大事と考え、普段のメイクはファンデーションを使わないことがモットー。スリーププランナー、スキンケアスペシャリスト、日本化粧品検定1級を取得。

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