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2020.11.21

美的2020下半期ベストコスメ|総合ランキングTOP5を発表! 美容賢者60人が選んだ1位は?

私たちの肌・心・体のキレイを支えるとともに、元気や癒し、時には感動をくれるコスメ。下半期、美容賢者からも、そんなコスメの素晴らしい力を再認識したという声が続出しました。新生活様式に寄り添い、心に響き、よりいっそうキレイを格上げしてくれたアイテムが続々入賞!果たして総合部門の1位は?

2020下半期ベストコスメ【総合ランキング】

【5位】SUQQU ザ クリーム ファンデーション

“諭吉ファンデ”の最新版はツヤ感もフィット感もパーフェクト!

価格容量発売日SPF・PA
¥10,00030g2020-09-04全12色SPF25・PA++(020・110・120・210・220)、SPF20・PA++(025・030・035)、SPF25・PA+++(040・140)、SPF30・PA+++(150・160)

【美容賢者】美容家 石井美保さん

つけたて、日中、落とした後…いつ見ても自分の肌にほれることができる♪時間と共に熟成する極上のツヤ肌を堪能できます。

【美容賢者】ヘア&メイクアップアーティスト 岡田知子さん

月並みのツヤとは違う、高尚なツヤ感。極上のフィット感と心地よさも相まって、一瞬で美肌をかなえるパーフェクトファンデです。

【美容賢者】松倉クリニック代官山 院長 日本形成外科学会認定専門医 貴子さん

ハリのあるツヤ感から発光するような潤いと輝きのあるツヤ感に変化。クリーミーなのに毛穴落ちせず、くずれにくいのも◎。
ザ クリーム ファンデーションの詳細・購入はこちら

 

【4位】エスティ ローダー アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス

7年ぶりに更新された名品美容液がプロも納得の進化を遂げ降臨!

価格容量発売日
¥13,50050ml2020-09-18

【美容賢者】美容家 神崎 恵さん

透明感、わき立つハリ、潤むツヤ。何がいいかと説明すると、その理由は尽きない程。肌の美しさが底上げされる、期待以上の美容液。

【美容賢者】美容エディター 松村有希子さん

使い始めてから、オンラインの画面越しでも肌を褒められるように。肌のツヤと輝き・キメ細かさ・透明感が格段にアップするのを実感。

【美容賢者】モデル 上西星来さん

濃厚でのびがいいテクスチャー、肌への密着感、保湿力とどれもが抜群。潤いが長く続き、翌朝までしっかり保湿し続けてくれる。
アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックスの詳細・購入はこちら

 

【3位】ディオール サンク クルール クチュール 689

極上のつけ心地をかなえた“生質感”アイシャドウにラブコールが殺到♪

価格発売日
各¥7,6002020-08-07079,159,279,539,559,579,649,669,679,689,769(限定),859,879

【美容賢者】美容エディター 北川真澄さん

色も質感も肌へ溶け込み、陰影、色っぽさ、知性、洗練された雰囲気まで、一気にかなえてくれる、至高のブラウンアイパレット。

【美容賢者】美容エディター 安井千恵さん

肌にフィットし、骨格と一体化するような仕上がりは、彫りの深さをナチュラルに演出。今っぽい抜け感と女らしさのある目元に。

【美容賢者】SAKURAさん

しっとりとしたレアな質感が心地よく、高発色&高密着。毎日のアイメイクが楽しくなるアイシャドウパレットです。
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【2位】シャネル レ キャトル オンブル 362

必ずおしゃれに仕上がる計算された赤みカラーに賢者たちも心酔!

価格
¥6,900

【美容賢者】ヘア&メイクアップアーティスト KUBOKIさん

質感の違う4色で目元に自然な深みが。特にボルドー(左下)と、ブラウン(右下)が絶妙で、ピュアから色っぽメイクまで幅広く楽しめる。

【美容賢者】ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さん

色、質感、しゃれ感のバランスがパーフェクト!ピンク使いが苦手な人こそ、これは使わなきゃ損だと思います!

【美容賢者】ヘア&メイクアップアーティスト yumiさん

これぞ究極のピンク系アイカラー!組み合わせ次第でどんな目の形でも生かしてくれる、使う人を選ばない万能パレットです。
レ キャトル オンブルの詳細はこちら

 

【1位】ポーラ B.A ローション

化粧水の枠を超えた驚異のハリ肌実感で堂々王者に!

価格容量発売日
¥20,000120ml2020-09-11

【美容賢者】ビューティエディター 入江信子さん

しぼんだ肌を膨らませながら、すっきりと引き締めて、顔の印象まで変わる。まさに本格派“美容液級ローション”です。

【美容賢者】『美的GRAND』編集長 天野佳代子さん

美容液のようなとろみで、つけた瞬間から肌がハリと潤いに満ちていく。美容液はもういらない?とまで思わせる1本です。

【美容賢者】美容家 小林ひろ美さん

さらりと肌になじむのに、肌の内側で形状変化したのかと感じる程、むっちりとしたハリ肌に整えていく様はお見事!

【美容賢者】美容エディター 松本千登世さん

手のひらに吸いつき、押し返されるようなハリ実感に感動!ライン使いすればさらに、肌が育っていく感覚を使う度に実感できます。

【美容賢者】トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

ポーラの最先端研究が真っ先に届けてくれたのは、史上最高のハリに満ちた肌。自分の肌の可能性に期待させてくれた逸品です。
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ときめき、そして、希望。美容の「本質」、ここに極まる

2020年。誰にとっても忘れ得ぬ年。未曾有の出来事に見舞われたことで、私たちにとっての美容とは何か、その意味や価値を問われた年だったのではないでしょうか?長いステイホームがスキンケアを変え、マスク必須の生活がメイクアップを変え。でも、でも …!「変わる」を強いられたからこそ、「変わらない」、すなわち、「動じない」「揺るがない」への希求にも気づかされたはず。変わるしなやかさはもっていたい。ただ、そのためには、変わらないたくましさをもっていなければ。そう確信したはずなのです。

2020年下半期のべストコスメを見ると、そんな生き方の「本質」が見えてきます。1位に輝いたポーラ。後天的に変化する遺伝子研究、エピゲノムに着目した「美しさの98%は眠っている」というアプローチは、肌の今も未来もたくましくいられるという予感をくれました。1滴を肌になじませた途端、瞬時に得られる、手が吸いつくような、はね返されるような満ち足りたハリ実感は、もっと肌を愛したい、もっと自分を愛したいと思わせてくれる。そのときめきも、今シーズンのトップにふさわしいものなのだと思います。4位のエスティ ローダーもまた、38年にわたる画期的な研究成果を凝縮し、先進のエピジェネティクスから着想を得たもの。「変わらない」と「変わる」を常に積み重ね、美容液の「頂点」であり続ける1滴は、肌にまだまだ可能性が秘められていると教えてくれた気がするのです。

2位のシャネル、3位のディオール。アイシャドウの「アイコン」ともいえるこれらがべストに選ばれたことも、至極納得。マスクだからとか、目力が欲しいからとかそういう現実的な理由でなく、美しい色となめらかな質感でまぶたを染める「ツヤ」と、なじませるだけで目の立体感を際立たせ、意志を宿す「凜」とをもたらす天才的なクリエイションだったことが理由。新しい自分の顔を見せてくれた感動に対する評価に違いありません。5位のSUQQUも、決してその機能や効果だけが評価されたのではない気がします。自分比最高の肌、それによって呼び覚まされる自分比最高の表情、自分比最高の心のあり方。今、私たちが美容に見いだしたいのは、「役立つ」ではなく「ときめく」こと、そう、痛感させられました。

2020年下半期のべストコスメは、まさに、これからを生きる私たちに「希望」をくれたものばかり。
「大丈夫、美容があるよ」と抱き締められるような、そんな気持ちになるのです。

文/松本千登世
まつもとちとせ/美容エディター。数々の女性誌への執筆など幅広く活躍。知性と気品あふれる人柄に美容業界にもファン多数。

『美的』2021年1月号掲載
撮影/辻郷宗平・新垣隆太(静物) ペーパーアート/前田京子 文/金子由佳、森本恵子、佐野知香、森中奈央 構成/中島麻純・島田七瀬・宍戸沙希(スタッフ・オン)

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