【ブライトニング編TOP3】使うほどに透明感のある美肌に!|『美的』2022年上半期ベスコス
一度使うと手放せない、やみつきになるブライトニングアイテムがランキング入り♪1位に輝いたのは、使う度に明らかなトーンアップ効果を体験できる優秀コスメ!
『美的』2022年上半期ベストコスメ 【ブライトニング編】
【3位】資生堂 HAKU 薬用 日中美白美容液 [医薬部外品] SPF50+・PA++++ 45ml ¥5,280
日中のブライトニング×UVカットを両立
美容賢者
美容ジャーナリスト
加藤 智一さん
【2位】ランコム レネルジー HCF トリプルセラム 50ml ¥23,100
肌の各層で起こるシミやシワに一度に働く
美容賢者
美容家
浅利晴奈さん
【1位】ポーラ ホワイトショット SXS [医薬部外品] 20g ¥13,200
神経が放つ“アグレッシブノイズ”がメラニン生成を促していたことを解明。こっくり質感で気になる部分に密着し、美白有効成分がじっくり浸透。神経にダイレクトに働きかけることで繰り返すシミの発生をもとから防ぐ。その明らかなトーンアップ効果に驚きの声が!
美容賢者
ヘア&メイクアップアーティスト
木部 明美さん
美容賢者
皮膚科医
友利 新さん
美容賢者
美容家
浅利晴奈さん
’22 上半期ビューティ、読み解きます!【スキンケア編】
コロナ禍が数年続いたことで、スキンケアが豊作に
コスメの開発には企画から発売まで一般的に2年ぐらいはかかるものなので、コロナ禍が新製品に与える影響が本格的に出ているのは、実は今シーズンから。その点で見ると、まず、スキンケアの新製品が豊作で、メイクを満喫できない分お手入れを存分に楽しめるよう、心地よさにこだわったものが増えています。また、マスクによる肌のゆらぎを考慮して、パワフルなものよりも優しいものが増えている傾向。
日焼け止めが大進化。本当に合うものが見つかる時代に
『美的』でも数回に渡り特集しましたが、日焼け止めの進化が今年はすごかった! やはり肌や環境に優しいものが目立ちました。1年前は外出規制を考慮してか、やや大人しい印象だったので、各ブランドが今年に照準を当てたのかも!?
『美的』2022年8月号掲載
撮影/辻郷宗平(Bebop) 文/森本恵子構成/中島麻純・島田七瀬・吉田 梓・赤木さと子(スタッフ・オン)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。