注目の成分と先端の再生医療技術の融合“再起動美容液”で、覚醒するハリ！
SOURCE： 美的 2025年12月号
「バイオハック発想」で眠っていた肌本来の力を目覚めさせ、今までに体験したことのない“納得肌”を手に入れよう！
再生医療研究から誕生した全方位ケア美容液
iCell コアドロップセラム 30ml ￥13,200
肌がもつ機能を再生医療技術と美容皮膚科医の知見でアップデートしていく“バイオハック”発想の美容液。ハイグレード エクソソームがさまざまなエイジングケア成分とタッグを組み、たるみ、毛穴、シミ、くすみなど全方位的にアプローチ。
自分の肌本来のポテンシャルを高める先端セラムが誕生
30代に突入した頃から、シミの出現や毛穴の目立ち、ハリのなさなど、肌の悩みがひとつではなくなってくるのを実感。スキンケアも美白系か、エイジングケア系か、何を選ぶべきか迷う人も多いはず。その上、先進の美容成分を配合した美容医療発想のスキンケアの需要が高まっているのも事実。そんなコスメ選びの最適解ともいうべき、美容液がこの秋登場しました。その名も「iCell コアドロップセラム」。今注目のエイジングケア成分“エクソソーム”の中でも高品質で濃厚な“ハイグレード エクソソーム”を10％配合し、肌の“核（コア）”を活性化させるこだわり尽くしの美容液です。
そのこだわりのひとつがコンセプト。欧米の先進ヘルスケア分野で主流になりつつある、再生医療や美容医療に着目したテクノロジーで肌のポテンシャルを引き上げる「バイオハック」を応用し、ひとりひとりの肌悩みにピンポイントでアプローチ。さらに成分にこだわり、国内最多クラスの細胞培養実績を誇る再生医療機関『セルソース再生医療センター』の“ハイグレード エクソソーム”を採用。ペプチドやビタミンC、次世代型レチノール、ナイアシンアミドなどの成分をエクソソームが抱え込みながら肌へ確実に届けます。その結果、肌をアップデートして、今の自分がいちばん輝いていると感じられる“納得肌”が手に入れられる“再起動美容液”という新たなジャンルを切り開いたのです。
さあ、この冬、再生医療発想の美容液に肌を預けてみませんか。
ハイグレードエクソソーム
高濃度※1の「幹細胞培養上清液」
エクソソームとは、幹細胞を培養する際の培養液の上澄み「幹細胞培養上清液」のこと。特にヒト脂肪由来の幹細胞培養上清液は、20〜30代の健康な日本人女性の中から、厳しい基準をクリアした人のみをドナーとして採用。厚生労働省のガイドラインにのっとり、厳しい品質管理の下で製造されています。
レーダーチャート隙なし満点肌
ハイグレード エクソソームが美容成分の働きを高める
エクソソームには細胞同士のメッセンジャー的役割が。美容成分※2とエクソソームが肌の奥（角層まで）に浸透し、なめらか肌・明るさ※2・透明感※2・肌の引き締め・ハリ・バリア機能※2を高める複合ケアが可能に。
美容皮膚科医の監修の下、6つの理想をかなえるための美容成分を厳選して配合。ハイグレード エクソソームが肌の深部※3まで浸透して、満点の肌へと導く。
柑橘フローラルの香り
幹細胞特有のにおいを感じさせないこだわりの香り
エクソソームなどの幹細胞には特有のにおいがあり、使用しづらいのが難点。そこで、オレンジやライムなどの柑橘果皮油をベースに、イランイランやビターオレンジをプラス。使いやすくリラックス効果満点の香りが魅力。
セルソース再生医療センター
厳しく品質管理された成分を美容皮膚科医監修の処方で、肌の深部※3まで届ける
再生医療は失われた組織を再生する目的で生まれた、医療現場の希望の光。その先進技術をこの美容液に実用化するために、厚生労働省の認可を受けた細胞加工施設『セルソース再生医療センター』と連携。学術機関との共同研究で品質と安全性にこだわり、厳しい検査をクリアしたハイグレード エクソソームのみを採用しています。
トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん
注目成分“エクソソーム”と、エイジングケア成分が贅沢に入っていることで、肌の土台が底上げされたような気持ちになります。みずみずしさの中にとろみ感のある心地いい美容液。導入美容液としてや、シートマスクの前に使うのがお気に入りです。
エディター・ライター
松本千登世さん
エイジングの上流に先回りをして「エイジングサインを跳ね返す」肌を作ってくれる美容液。肌当たりが柔らかく、とろんととろみのあるテクスチャーがするするとのびて、瞬時に肌いっぱいに広がります。使う度、明るさやなめらかさ、ハリがぐんと増すのを実感。
※1.ブランド内における
※2.潤いによる
※3.角層
公式サイトはこちら
●この特集で使用した商品の価格はすべて税込み価格です。
●協力／Tailor App TEL：0120・998・104
撮影： 李 有珍（aosora）
構成： 小内衣子（PRIMADONNA）
SOURCE： 美的 2025年12月号
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