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2026.09.29

面長さんに似合うロング20選!顔まわりで顔型をカバーするスタイルを紹介

面長さんにおすすめのロングヘアを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。まずは、顔まわりデザインやウェイトコントロールで顔型カバーが叶うスタイルを紹介。続いて、前髪あり・なし別やレイヤー、パーマ、ストレート、韓国風の面長さんにおすすめのロングをまとめました。

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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面長カバーのポイントをおさえたロングヘア【4選】

【1】顔まわりデザインで華やかな印象に!再現性の高いロングレイヤー

丸顔さんも面長さんも、求心顔さんもカバーできるロングスタイル。ラフに動くカールで、職場にもフィットする大人のカジュアルヘアを実現します。

トレンドのレイヤーを取り入れたいけど、やりすぎ感のない垢抜けヘアにしたい、という人にうってつけのこちらのロングレイヤー。骨格に合わせて顔まわりをつくっているため丸顔さんにも面長さんにも似合い、華やかな動きはあるけど派手な印象にならず、職場にもフィットするデザインとなっています。

【how to“ベース&カラー”】
ローレイヤーベースのロングスタイル。サイドはリップラインくらいからたっぷりレイヤーを入れ、独立気味につくると今っぽいニュアンスがつくりやすくなります。前髪はややワイドのシースルー。巻いてギリギリ目にかかるスタイリングしやすい長さにカットします。

カラーは日本人の肌に合うブラウンをセレクト。暖色系ですが明るめの8〜9レベルにすることで、重く見えずツヤ感のある髪色をもたらします。

【how to“スタイリング”】
36mmのカールアイロンで、中間から毛先を内巻きにワンカール、表面はリバース巻きで動きを出します。また、顔まわりは外に逃すように巻いて毛流れを出します。

スタイリング剤は髪質に合わせて、軟毛さんはバーム、硬毛さんはオイルを選び、中間から毛先になじませます。最後に顔まわりの毛束感を整えたら完成です。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん

【2】面長さんに!たっぷりレイヤーの韓国風甘めロング

顔まわりを包み込むような曲線が柔らか印象を演出するロングレイヤー。ウェイトのコントロールが自在なので、面長さんにもおすすめです。また、毛先に厚みを残しているため、前髪はシースルーで抜け感を出すのが、今っぽくベストバランスに。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸上のワンレングス。耳より前はハイレイヤーに、バックはローレイヤーにし、あえて前後に繋がりのないレイヤーを入れます。また、もみ上げをおくれ毛にしているのもポイントです。前髪はぱつっとしたライン感で甘さを出しながら、シースルーで抜け感をプラス。

カラーは、9レベルのアッシュブラウンをチョイス。透明感のあるアッシュにブラウンをMIXすることで秋冬らしいツヤ感を演出します。

【how to“スタイリング”】
32mm もしくは38mmのカールアイロンで、フロントのレイヤー部分はアイロンを縦〜斜めに、バックは床に平行にアイロンを入れてそれぞれ内巻きにワンカール。アイロンの角度を変えることで、カットラインに合わせることができ仕上がりがキレイに。また、アイロンは低温(140〜150℃)にすることも鍵で、柔らかいカールの質感をつくることができます。

スタイリング剤は、束感メイクできるしっとり系のバームを毛先から中間になじませます。さらっとナチュラルに仕上げたいときは軽めのオイルを選ぶとグッド。

担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん

【3】ゆる巻きでもしっかりカール!大人かわいい抜け感ロングレイヤー

顔まわりの髪がフェイスラインを包み込む、余白を埋められ面長さんにぴったりなロングレイヤー。大人かわいいデザインですが、ヘアカラーで上品さと透明感をプラスすればキュートになりすぎず、女性らしい印象に。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、顔まわりにあご下からたっぷりレイヤーを入れます。前髪はやや長めのシースルーで大人っぽさを演出。

ヘアカラーは透明感のあるアッシュブラウン。やや明るめの10レベルですが、ブルーMIXのため、しっかり赤味をおさえられ、上品な印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで、頭のハチより下をウェーブ巻きに、ハチ上をフォワードに巻きます。毛先にしっかりカールをつけることで、ゆる巻きの雰囲気を出しつつ動きのある仕上がりを叶えます。前髪はストレートアイロンで軽く内巻きに。

全体的に軽めのオイルをなじませ、最後に艶出しスプレーを吹きかけたら完成です。

担当サロン:nana loness (ナナ ローネス) 田阪巴菜さん

【5】華やかな動きをプラス、骨格カバーも叶う艶やかロングレイヤー

上品で華やかな印象を与えるこちらのロング。レイヤーの軽やかな動きを出しつつ、髪表面にしっかり面を見せることで艶やかな大人スタイルへ昇華させます。また、前上がりレイヤーにすることでも軽さを演出しています。

長め前髪もポイントで、ふんわりとした立ち上がりと顔まわりの流れでフェイスラインやほお骨をカバー。面長さんだけなく、四角型さんやベース型さんにもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下の長さでカット。耳横から長めの前髪につながるように前上がりのレイヤーを入れ、前髪からサイドに流れる動きを出しやすくします。

カラーは12レベルのミルクティーベージュをチョイス。

【how to“スタイリング”】
カットラインに合わせてストレートアイロンを入れ、レイヤーの動きを出します。前髪はドライヤーで乾かすときに立ち上がりをつけておくと◯。束感の出るオイルスフレを全体になじませたら出来上がり。

担当サロン:Violet `jem(バイオレットジェム) 浅沼雄元さん

「前髪あり」面長さんにおすすめのロングヘア【3選】

【1】ワイドバングで目元印象アップ!ツヤ感カラーのローレイヤーロング

ライン感のあるワイドバングを合わせたロングレイヤー。前髪は目の上ギリギリでカットすることで、目元の印象を高めて目を大きく見せる効果も望めます。プツンとした重めバングは、前髪が浮きやすい人やおでこが狭い人にも。また、長めのサイドバングがフェイスラインをカバーし、結んだときのニュアンスにもなります。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上5cmでカットし、まとまりがよくなるよう全体にグラデーションを入れます。耳前にはローレイヤーを入れて内巻きにしやすくします。前髪は目上でラウンドにカットし、サイドバングはあごラインでつくります。

カラーは8レベルのショコラベージュ。ほどよく赤みをプラスし抜群のツヤ感を実現します。いつもベージュ系で染めている人や冬らしい印象に変えたい人にもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
艶を出すイメージでストレートアイロンでゆるく内巻きに。巻きすぎない方がかわいい。

スタイリング剤はロアオイルを全体になじませます。やや重めのオイルでフレングランスの種類が豊富なので、好きな香りをまとえるのも嬉しい。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん

【2】ナチュラルでも上品で洗練させた印象に!頑張りすぎない抜け感ロング

ナチュラル感と上品さのバランスがいいこちらのロングレイヤー。顔まわりに繊細なレイヤーを入れているため、ふわっと揺れるような軽やかな動きを実現。また、ひし形のインナーフォルムが、美人見せ&小顔効果を叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でカットし、顔まわりとトップにしっかりレイヤーを入れます。特に顔まわりは、顔を包み込むようにチョップカットで繊細な動きを出しやすくするのが鍵。前髪は目元ギリギリの長さのシースルーに。

カラーは8レベルのラベンダーグレージュ。赤みを削りつつ、ツヤ感と透明感を両立。光に透けたときに柔らかく見せられ、色落ちしてもきれい。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで毛先を内巻きにワンカール、顔まわりは軽くリバースに巻きます。前髪はストレートアイロンで中間から毛先をさらっと。

オイル、もしくはバームを手に少量なじませ、毛先中心にもみ込むことで、毛束感と柔らかい質感が出しやすくなります。

担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 小林憲弥さん

【3】カラーで肌トーンUP!ツヤ感重視で上品な大人っぽくびれロング

トレンドを取り入れながら、大人っぽく上品な印象のロングヘアをご紹介。レイヤーデザインなので、ワンカールで華やか見せができます。

カラーは寒色過ぎないツヤ感のある髪色を選ぶことで、肌トーンUPも狙えます。トレンドをおさえているけど、大人っぽく見せたいという人に一押しなロング。また、骨格に合わせたデザインなので、フェイスラインが気になる人にも◯。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下のロング。耳前のみにレイヤーを入れ、ベースは厚みを残します。前髪はシースルーで薄めにつくりますが、結んだり耳かけしたりしたときにこめかみが分かれないようサイドバングを骨格に合わせて長さや量を調整。

カラーは10レベルのマロンベージュをチョイス。赤みをおさえる寒色ながらツヤ感が秀逸。また、くすみ知らずで肌をきれいに見せる効果も。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテを使い全体を内巻きワンカール、顔まわりはリバースに巻きます。レイヤーがしっかり入っているため、ワンカールでもくびれ感が出て大人っぽさを演出できます。

キープ力のあるスプレーワックスをなじませたら完成。スタイリング剤は固まるタイプではなく、手ぐしを通せるものがおすすめです。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大雄恵理さん

「前髪なし」面長さんにおすすめのロングヘア【2選】

【1】しっとりウェットな質感!クセ毛にもなじむロングウェーブ

透明感のあるこちらのロングウェーブ。ツヤ感をプラスしたウェットな質感の提案です。濡れ感でもなく、ムースのパリッと感とも違うセミウェットな質感が魅力。また、クセ毛や猫っ毛を活かすことができ、まとまりにくいというお悩みを解消します。

前髪は長めにつくり、流れを出すことで顔まわりのニュアンスを出しつつ、顔を小さく見せるメリットもあり。

【how to“ベース&カラー”】
ベースは巻いてバストラインくらいにカットし、全体にローレイヤーを入れます。さらトップにもレイヤーを入れて、柔らかい動きを出しやすくします。前髪はほお骨のラインでややラウンド気味に切り、サイドのレイヤーにつなげます。

ヘアカラーは9レベルのアッシュグレー。イエベ、ブルベどちらにもフィットする髪色で透明感たっぷり。アッシュ系でもくすみすぎず肌がきれいに見える効果も。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで内巻きにワンカール。前髪は根本を立ち上げてリバースに。トップは髪を真上に引き出して巻き込むとグッド。

セット力のあるミルクバームとオイルを混ぜたものを毛先から全体にもみ込むようになじませます。濡れ髪とも、ムースとも違うウェットな質感がおしゃれ感をアップさせます。

担当サロン:grico(グリコ) さあやさん

【2】キレイめスタイルで美人風に、顔まわりレイヤーが魅せる韓国くびれロング

まるで韓流女優のような艶やかな美髪のロングレイヤー。太めのアイロンでつくった緩やかなくびれカールが華やかかつ、大人の色香を醸し出します。また、あごラインの長め前髪がほお骨を包み込み、顔を小さく見せることも。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下で前上がりにぷつっとラインが出るようにカット。レイヤーは入れすぎると扱いにくくなるので、バックは程よく耳前にしっかり入れます。前髪はあごラインで少し長めに。

カラーはモカムースカラーを10レベルで。明るめでもツヤ感があり、柔らかい質感に見せることができます。また、日本人の肌に合うヘアカラーなので肌映りもキレイ。

【how to“スタイリング”】
全体を乾かしたらツヤが出るように軽くブローするとグッド。前髪はマジックカーラーで巻き、全体は38mmのアイロンで内巻きに毛先をワンカール、顔まわりはリバースに巻いてくびれ感を出します。顔まわりはアイロンを横に入れて巻くとメリハリのある仕上がりに。

ロングスタイルなのでカールが崩れないようスタイリング剤は軽めの艶出しスプレーを選び、全体に吹きかけ浮遊感を出したら完成です。

担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 池澤大地さん

「レイヤー」面長さんにおすすめのロングヘア【4選】

【1】おさまり&ツヤ感重視!きれいめのローレイヤーロング

ナチュラルでもおしゃれ感のあるロングヘアがこちら。

毛先に低めにレイヤーを入れているため、アイロンをさらっと通すだけ上品な動きを演出して満点のまとまり感に。重めのデザインなので、長め前髪で抜け感をプラスします。髪が広がりやすい人や髪質改善ストレートをかけている人にもおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
カットはベースを胸上で前上がりにカット。毛先にローレイヤーを入れて上品な動きを出しやすくします。前髪は鼻先に設定し、耳かけもできる長めにカット。

カラーはツヤ感を重視して、ナチュラルブラウンを7レベルで。肌ベースを問わず肌映りがきれいなヘアカラーで、柔らかい質感に見せることができます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをさらっと通す程度でOK。前髪にもさらっとアイロンを通します。スタイリング剤はしっとりタイプのオイルを選び、広がりをおさえるように全体になじませます。最後に前髪の束感を数本引き出し、抜け感を出したら完成です。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス ヘアサロン) 横井七恵さん

【2】簡単でかわいい、重軽MIXな艶やかハイブリッドレイヤーロング

毛先の厚みを残しつつ、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れているため、今っぽい軽やかな動きを実現するレイヤーロング。巻きやすいレイヤースタイルなので、時短でもかわいい仕上がりを叶えます。また、ツヤ感重視のデザインで、骨格に合わせたレイヤーにすることで上品な印象にも。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースを胸ラインで切り、顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、全体にもほどよくレイヤーをオン。サイドバングはほおにかかる長さでつくることで、小顔効果も。前髪は重すぎないぱっつんバングに。

ヘアカラーは8レベルのチョコレートブラウンをセレクト。温かみのあるブランは、肌なじみがよく肌をキレイに見せる効果があり、ツヤ感たっぷりで美髪にも。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで全体をリバースに軽く巻くだけで、ふわっとした抜け感ヘアに。最後に艶出しスプレーを全体に吹きかけたら出来上がり。

担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 花岡瑠斗さん

【3】ワンカールでおしゃれ!ハイレイヤー&ハイカラーの軽やかロング

全体にたっぷり入れたレイヤーで軽やかな表情のあるロングヘア。明るめでも品のあるベージュカラーと合わせることで派手にはならず、柔らかい雰囲気で女性らしい魅力をUP。また、2WAYバングがほお骨をカバーし、小顔見せも叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸下のロング。あご下からたっぷりとレイヤーを入れて、軽い動きを出しやすくします。前髪はほお骨ラインで2WAYバングに。

ヘアカラーはWカラーで13レベルのベージュをチョイス。重くみえやすいロングと好相性で、くすみ感があり、赤みやオレンジっぽさがありません。上品に仕上がるため、ハイトーンカラーにチャレンジしたい人にも◯。

【how to“スタイリング”】
38mmのコテでゆるめにワンカール。ラフに巻くのが今っぽく、顔まわりは顔を包み込むように巻きます。レイヤースタイルは、パサついて見えやすいため、艶出しスプレーでツヤ感をプラス。最後に全体の軽さを整えたら出来上がり。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 大川弥奈美さん

【4】キレイめだけどフェミニン!顔まわりすっきりのハッシュカットロング

顔まわりを短く切り込み、たっぷりレイヤーを入れた“ハッシュカット”。韓国アイドル発祥のスタイルで、フェイスラインをすっきり小顔に見せられ、抜け感を演出しながら柔らかい印象を与えます。顔まわりに軽やかな動きがあるのでロングでも重くならず、今っぽい表情に。

【how to“ベース&カラー”】
ベースは胸下でカット。ハッシュカットのポイントとなる顔まわりは短めに、胸と鎖骨の間からレイヤーを入れます。ベースとの繋がりはありませんが、なじむようにカットしているので挑戦しやすいデザインに。前髪は目にかかるくらいのシースルー、サイドバングはほおが隠れる長さにカットします。

カラーは6レベルのブラウンをチョイス。赤みのあるブラウンで、温かみがあり柔らかさとツヤ感をプラスします。

【how to“スタイリング”】
38mmのアイロンで全体をふわっと大きめカールの内巻きに。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出します。軽めのオイルをなじませた後、手ぐしや粗めのくしで全体をほぐしてあげると面が整いツヤ感がUPします。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 外山海成さん

「パーマ」面長さんにおすすめのロングヘア【2選】

【1】ロングのパーマは大きめカールが気分!前髪ニュアンスもお洒落なヘア

バカンス感満載のこちらのロング。顔型を選ばず、アイロンを使わないパーマスタイルなのでスタイリングも楽々です。そして、スタイルのポイントは、前髪。短めの長さですが、おろさず分けてスタイリングすることで大人のムードを演出。分かれやすい前髪でもお洒落感UPを叶えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、全体的にレイヤーを入れます。前髪は、目にかかる長さでカット。

カラーは、8レベルのアッシュサンドベージュに。アッシュとサンドベージュをMIXしたカラーで、くすみと赤みを解消し、地毛のような柔らかさをプラスします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜28mmのロッドを使い、スパイラルパーマをかけます。根本からしっかりかけることで、大きめのカール感に仕上がります。

スタイリングは、オイルをもみ込むようになじませ乾かすだけ。前髪は、6:4くらいのパートで分けるのがおすすめです。最後に、ソフトバームか、やや重めのオイルを毛先からくしゃっともみ込んだら完成です。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

【2】まとまりすぎないカジュアル感が◎柔らか見せできるロングウェーブ

カット&パーマ&カラーの3つのエレメントで柔らか見せにこだわったロング。きれいめになり過ぎず、ほどよい抜け感を演出しつつアクティブな雰囲気をプラス。顔まわりは前髪からサイドにかけてラウンドさせているため女性らしい印象も与えます。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、ローレイヤーを入れます。毛先の厚みを残しながら、表面と顔まわりに動きを出すのがポイント。前髪は眉の長さで薄めのラウンド状に。顔まわりは鼻からあごまでつなげてカットします。

カラーは10レベルのチャコールベージュをチョイス。赤みを削る寒色ですが、最低限のくすみ感でクールにならず柔らかい質感をもたらします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマの27mmのロッドをメインに使い、全体は平巻き、ハチ上と顔まわりはフォワード、前髪は根本まで巻き込みます。パーマ剤はコスメ系を選び柔らかい質感に仕上げます。

スタイリングはドライヤーで根本を乾かした後、毛先からくしゃっと髪をもみ込みながらドライ。ドライ後、クリーム状のソフトワックスを毛先→中間→前髪の順番に揉み込んだら出来上がり。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

「ストレート」面長さんにおすすめのロングヘア【2選】

【1】ノンアイロンでOK!暗髪でも軽やかな印象になるレイヤーロング

黒髪×ロングでも抜け感のあるスタイルに。ストレートはもちろん、巻いても結んでも決まりアレンジも自在です。

顔まわりの軽さが魅力のこちらのロングヘア。リップラインからたっぷりレイヤーが入っているので、重めベース&暗髪でも重く見えずこなれ感のあるスタイルを叶えます。また、アイロンなしでもまとまるので、スタイリングが楽々なのも嬉しい。

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸上のレイヤーロング。サイドはリップライン〜鎖骨にかけてしっかりレイヤーを入れ、今っぽいおしゃれ感を演出します。顔まわりレイヤーでヘアアレンジがしやすく、顔を小さく見せられる効果も。前髪は短すぎない目にかかるくらいの長さで薄めに。

カラーは赤みのない5レベルのダークアッシュ。黒髪ながら寒色の透け感がある地毛風カラーです。日差しの強くなる季節でも、髪をキレイに見せることができます。

【how to“スタイリング”】
洗い流さないトリートメントをなじませ、ハンドブローで内側に髪を入れるイメージ乾かすだけ。アイロンを使うなら、ストレートアイロンをさらっと通します。最後に少し重めのオイルを毛先→中間→顔まわり→前髪の順に塗布し、前髪の束感を整えたら完成です。

担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん

【2】ステップカット&暖色カラー!楽々スタイリングのストレートロング

プツッとした存在感のあるラインを強調した“ステップカット”と合わせたこちらのストレートロング。フェイスラインに姫カットのようなデザインをつくるのがポイントで、シンプルヘアでもお洒落に差をつけたい人にぴったりです。

【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸下でぷつっとライン感が出るように切ります。ほお骨ラインと長め前髪を同じくライン感を出してカットするのがポイント。レイヤーは入れずにワンレングスの重さを楽しみます。

カラーは10レベルのレッドブラウン。トレンドの暖色のなかでも彩度が高いヘアカラーで、髪色をキレイに見せることができツヤ見せも満点。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンをまっすぐ通すだけの簡単ヘア。アイロン後、軽めのオイルをしっかりなじませます。ラインを出すとお洒落感がUPするので、毛先、顔まわり、前髪にはたっぷりつけるのがコツ。

担当サロン:GARDEN shibuya 佐藤礼華さん

「韓国風」面長さんにおすすめのロングヘア【3選】

【1】アッシュなのに艶やか!韓国風波巻きウェーブのロング

赤みを打ち消してくれる人気のアッシュ。ツヤ感に物足りなさを感じやすいカラーですが、ダークアッシュにすれば赤みをおさえつつ艶かな髪色を手に入れることができます。キレイめ印象に見せられ、ヘアカラーの制限がある人にもおすすめです。

波巻きウェーブのロングヘア。ストレート仕上げに飽きた人やイメージチェンジも叶え、柔らかいS字ウェーブで大人の韓国風スタイルに。20〜30代と幅広い世代にマッチし、上品さの漂う華やかな仕上がりも魅力です。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースはバストラインのワンレングス。引き続きトレンドのシースルーバングを長めにつくり、サイドに流れるようにします。顔まわりはあごラインにおくれ毛をつくります。

カラーは艶のあるダークアッシュに。こちらは6レベルの明度ですが、8レベル以下ならアッシュでもツヤ感を楽しむことが可能。赤みを出さないようにブラウンをMIXするのがポイントです。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで毛先から内巻き→外ハネを交互に巻き、S字カールのウェーブ巻きに。前髪は毛先のみアイロンを通します。ツヤ感が必須なので、髪のクセが気になる人は縮毛矯正をすると仕上がりがキレイになります。

スタイリング剤はオイルorバームを選び、ベタっとならない程度に軽くなじませます。最後に前髪の束感を整えたら出来上がり。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 加茂愛仁さん

【2】フォワード巻きで作る、柔らか印象の大人かわいい韓国風ロング

韓国風のロングヘア。きれいめなリバース巻きもいいけれど、柔らかい雰囲気で大人かわいいを叶えるフォワード巻きが今のムード。顔まわりの髪がすっと内側に入ることで小顔見せも発揮します。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは胸下で前上がりに切り、耳前のみにレイヤーを入れます。毛先には重さを残しながら動きを出すのが柔らか見せのポイント。前髪は目にかかる長さで薄めに作ります。おくれ毛はスライドカットで自然な毛流れを出しやすくします。

カラーは落ち着いた印象のブラウンを8レベルで。オレンジっぽさを打ち消し、肌の血色よく見せられる暖色です。優しい雰囲気でツヤ感を与えることも。

【how to“スタイリング”】
45mmのコテで中間からフォワードに巻きます。トップのみリバースに巻いて顔まわりにつなげると全方位キレイな仕上がりに。軽めのオイルを全体になじませたら完成です。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 川上春香さん

【3】タイトな前髪“ケンニプモリ”+ゆるっとウェーブのきれいめロング

韓国ヘアの「ケンニプモリ」。ケンニプはエゴマ葉を意味し、タイトに流した前髪と束感がポイントになります。そんなケンニプモリに合わせたいのが、ゆるっとした波巻きウェーブヘアです。ツヤ感重視で韓流女優のような女性らしさを演出しつつ、お洒落な抜け感をプラス。

【how to“ベース&カラー”】
胸下のカットベースに、顔まわりにレイヤーを入れ、ベースはあえて重さを残します。前髪は目の下の長さで薄めにつくります。

ヘアカラーは9レベルのマロンベージュに。カラーもツヤ感重視で暖色系を選びますが、赤みをおさえて柔らかさも欲しいのでベージュ系で。品よくいい女っぷりをあげてくれる色味になります。

【how to“スタイリング”】
45mmの太めのカールアイロンで、毛先を内巻きにワンカール巻いたら、中間から平巻きで2〜2,5回転巻いて波巻きに。前髪は中間から流すようにストレートアイロンを通します。ポイントとなる束感は、毛束をつまんで巻くとグッド。

ウェーブ部分にはツヤ感を出すバームをなじませ、前髪と顔まわりはマスカラタイプのややセット力があるスタイリング剤で仕上げます。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 加茂愛仁さん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

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