
進化を続ける“美白美容液”がかなえる、夏も輝く肌でいられるライフスタイル
美容家・神崎 恵さんの毎日は濃密でアクティブ。日差しも恐れないその秘密は、長年使い続けるこの1品にあり!
夏はアクティブに過ごしたい私の味方は『HAKU』の美白美容液
「20年分の研究成果が凝縮!私のお守り美容液です」
Profile
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載をもつ美容家。3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数100万人超え。書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。
日差しを浴びる肌をずっと支えてくれたのが「HAKU」
神崎さんといえば、思い浮かぶ言葉は“常に全力”。美容家として表に出る活動に留まらず、最近は服やジュエリーのプロデュースを行ったり、料理本を作ったり、さらには後進の育成を手掛けたりと、活動の幅は広がる一方です。
「仕事はもちろんですが、家族との時間も大切にしたい。常に動いているので、夏はどうしても日焼けしてしまいます。日傘をさせない時間も多くて。元々、日差しを浴びるのが好きですし、私は動きやすさ優先です」
とはいえ、もちろんプロとしてシミ・くすみ対策は抜かりなく。美容家デビュー前はコスメフリークだったという神崎さんが、当時からずっと使っている美白美容液が「HAKU」です。
「2005年に初代が誕生したとき、シンプルに強いネーミングに惹かれ、すぐに使い始めました。当時はさっぱりした美白美容液が多かった中で、しっとりとコクがあり、肌が面で整っていくような、個性を感じました」
それから現在の10代目に至るまで、すべての世代の「HAKU」を使用してきた神崎さん。
「シミができる肌状態の研究といえば、資生堂。リニューアルの度にパワーアップし、現在の10代目には20年分の研究成果のすべてが詰まっていると思うと、すごいですよね。それでいて価格が変わらないところも、たくさんの人に『HAKU』をおすすめしたい理由のひとつです」
\神崎恵が愛用するHAKUチョイス/
右/シミができる根本原因を徹底的に研究してきた成果を搭載し、今春リニューアルして10代目に。「テクスチャーが軽く、さらに使いやすくなりました」。
HAKU メラノフォーカスIV[医薬部外品] 45g ¥11‚000
左/シミができる日中環境のメラニン生成ルートに着目した日中用美白美容液。「自然になじんで美肌演出効果も」
HAKU 薬用 日中美白美容液UV[医薬部外品] SPF50+・PA++++ 45ml ¥5‚280
日差しと共に過ごしたい神崎さんの強い味方
「初めての出産から25年たち、私は『HAKU』と一緒に子育てをしてきた、そんな感覚です。日々公園や買い物に行くだけでなく、海やプールでは本気で泳ぐので、日々の美白ケアは絶対に欠かせない。出張やオフの日のお泊まりにも、この2品をもっていきます」
しっかり留まってなじむテクスチャーも好き
毎年たくさんの新製品が発売される中で、神崎さんが「HAKU」を使い続けている理由を伺いました。「ずばり、体感値が高いところ。濃厚なテクスチャーがしっかり肌に留まり、じわじわとなじんでいくのを実感できます」
———( How to )———
左/顔全体に塗った後、気になる部分には重ね塗り
「顔全体にしっかり塗ってから、もう1回手にとり、シミができやすい部分に重ねます。“つけ込み”感覚でたっぷり使うのが私流」
右/特に夏は日焼けしやすい首にも忘れずに
「顔全体に塗った後は、もう1回手にとって首にもしっかり塗ります。首は汗で日焼け止めが流れやすいので、欠かせないステップ」
「頑固なシミ」に先回り。作らない、増やさない。薬用美白美容液「HAKU」の魅力
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。神崎さんにとって20年間、絶対的な存在であり続けている美白美容液「HAKU」。その理由は、シミができる肌特有の環境を研究し続けるという、ブランドの信念へのリスペクトにあります。
HAKU メラノフォーカスIV[医薬部外品] 45g ¥11‚000
美的5月号「2025ブライトニング&UVベストコスメ」ブライトニング総合ランキングで1位!
神崎さんをはじめとする多くの美容のプロはもちろん、読者からも熱烈な支持を受け続ける、まさに王者の風格。
HAKU史上最高峰のアプローチ。抗炎症成分を加えた3種の薬用有効成分配合
シミの原因に根本から効かせる2種の美白有効成分(4MSK※1、m-トラネキサム酸※2)がメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防止。新たに配合された有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムが炎症を抑え、肌あれを防ぎます。
シミができる根本原因を徹底的に研究。先端のシミ予防研究から誕生
シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究し続け、最新の成果を搭載して進化を重ね20年。だから説得力があるし、使いたくなる!毎日のスキンケアで美白有効成分がシミの原因に根本アプローチすることで、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
美白美容液(メラノフォーカスIV)の詳細はこちら
\神崎 恵さんが解説!/ HAKUの「ここがいいよ」ポイント
「この夏も『HAKU』は欠かせない相棒です」
この春さらなる進化を遂げた「HAKU」も毎日のように使用しているという神崎さんに、新作の魅力を分析していただきました。まだまだ暑く日差しが強い日が続きそうだから、未体験の人はぜひ取り入れてみて!
1.シミを作らせないのはもちろん、潤いながら透明感アップ!
「美白美容液というとシミ対策というイメージがあるのに対し、『HAKU』は“点”のシミを防ぎ、作らせない・増やさないだけでなく“面”の透明感にもアプローチしてくれるところがうれしい点。長年感じていたことですが、有効成分が3種になってさらに期待!」
2.すっとなじむ軽やかなテクスチャー。夏の乾燥肌が長時間しっとり
「これまでの『HAKU』はこっくりしたテクスチャーが特徴でしたが、今年の進化版は少し軽やかに、肌タイプを問わず使いやすいテクスチャーになりました。シミの部分にぴったり密着し、素早く溶け込むなじみの良さはそのまま。お手入れに取り入れやすいです」
3.頑固なシミの謎を解明するサイエンスがすごい!
「『HAKU』といえばサイエンス。シミができる肌特有の環境を解明し続けているという点をリスペクトしています!」最近では、生きた細胞のリアルタイムシミ解析により、居座るシミの特異的現象から“頑固なシミ”の謎を解明する、世界初※3の評価法を開発。
4.20年分の研究成果が1本に詰まっている!
「進化する度に、もうこれ以上のものはないだろう…と思っても数年後にはまた新しくなって、ちゃんと期待に応えてくれる。今回もそう。支持され続けるのもうなずけます」。「HAKU」の美白美容液は、美白美容液市場で20年連続売上No.1※4という快挙をなし遂げています。
* 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※1 4−メトキシサリチル酸カリウム塩
※2 トラネキサム酸
※3 FLIMによる特定の電子伝達体から表皮のシミ部位の細胞代謝を評価する方法が世界初である。クラリベイト社調べ(2024年9月)
※4 インテージSRI‚SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2024年12月 HAKU 金額シェア
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撮影/浜村菜月(LOVABLE/人物)、松本拓也(静物) ヘア/工藤由佳(Un ami) メイク/北原 果(Kiki.inc) スタイリスト/黒崎 彩(Linx) 構成/大塚真里
衣装すべて/スタイリスト私物
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