カネボウの「デイクリーム」で保湿と紫外線カットを同時に叶える

カネボウのデイクリームは、お肌は日中こそダメージを受けているという事実に着目した、朝用クリーム。保湿効果だけでなく、紫外線カットの効果もあるので時短スキンケアアイテムとしても好評です。2022年上半期の最新ベストコスメを受賞した「ヴェイル オブ デイ」をはじめとするおすすめアイテムをチェックしてみてくださいね。

ヴェイル オブ デイ【2022年上半期】美的ベスコスランキング受賞

【賢者】2022年上半期ベストコスメ UVランキング1位・総合ランキング5位

肌を心地よく潤し続けて、紫外線から徹底的に守り抜く。油分と水分が交互に重なるラメラ構造により、水相成分を約75％含んだみずみずしいフォーミュラが、厚みのある“水膜”を形成。肌に潤いを継続的に補水し、紫外線による乾燥ダメージをケアする。膜の均一性を高めたことで少量の紫外線吸収剤で高いUVカット効果を発揮。群を抜く潤い効果と使用感はリピート必至！

【美容賢者の口コミ】

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「継続補水」でうるおい力アップ！

水相成分75％の美容液から成る水膜で肌を包み、紫外線カットはもちろん、つけている間、ずっと肌に水分を送り続けてくれるのがこのUV美容液です。

油分と水分が交互に重なる「ラメラ構造」からできているこの水膜の厚みは、なんと他構造の最大10倍。それが長時間、しっかり肌の水分環境を守り、「パック」同様のうるおい力を発揮してくれるという仕組み。使ってみると、肌表面を覆う“日焼け止め感”より、スキンケアの美容液や乳液をつけている感じに近い感触。高いスキンケア効果があるので、日中の肌のコンディションや心地よさも変わってきます。

 

乾燥＆紫外線から守り抜く

水相成分75％配合で肌を乾燥＆紫外線から守り抜く
「室内でも日焼け止めは必須だから心地よさが大切。UVカット力が高いのにきしみや白浮きがなくツヤ肌になれ、最高です」（ナディアさん）

 

肌に水分を補い続ける

肌に水分を補い続けるラメラ構造のUV美容液。水を抱え込むラメラ構造が肌に水分チャージ。
「あらゆる意味で完成度が高く、この価格は買いです」（もりたさん）

 

夕方まで乾き知らず！

日中肌が乾燥してしまう人に朗報！ 朝から夕方まで肌に水分を補い続け、潤いを保つUV美容液。その秘密は、日焼け止めに保湿力の高いラメラ構造を取り入れたこと。水を抱え込み、肌にじわじわと放出します。

 

フレッシュ デイ クリーム｜キレイが続くハリ肌を手に入れる

日中の肌を守り、潤ったハリ肌に。

【読者の口コミ】
「キメも肌色も整って自然なツヤが出るから、下地としても優秀◎」

 

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時短スキンケアの救世主。実際の使い心地を聞いてみた！

朝は1秒で勝負が決まるくらい慌ただしくて、今まで「いかに時短できるか！」ばかり考えていたのですが、余裕をもって起きて、丁寧にスキンケアをすると気持ちよく1日をスタートできます。

フレッシュデイクリームでマッサージしながらスキンケアをすると、「まだ夢の中かな！？」と思うくらい気持ちがいいんです。しっかり保湿するとメイク崩れもしないし、日中の乾燥や紫外線とも戦えます！

※美的クラブのレポートは個人の感想です。

 

クリーム イン デイ｜乾燥くずれを防ぐ朝クリーム

“追い保湿＆ツヤ”で乾燥くずれを防ぐ！みずみずしいツヤを与える“朝クリーム”。下地としてはもちろん、メイクの上からも使え、ハリツヤ感を高めます。

 

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美容のプロ直伝！真似したい、上手なクリームの使い方

ベタつかない“乳液orクリーム”でバリア機能をサポート

「乾燥した肌に潤いを閉じ込めてくれるのが、乳液やクリーム。夏は暑いからといって省略せず、お手入れの最後に必ず使って」（水井さん）

さっぱりしたテクスチャーのものを選べば、皮脂が気になる人でも心地よく。

エリアによって塗り分けて心地よく

手に直径1cm程度の乳液またはクリームをとる。まずは乾燥しやすい頬を中心としたUゾーンにたっぷり塗り、手に余ったものを皮脂が出やすいTゾーンに薄く。

 

リッチなクリームの膜でフタをして、美容液を浸透させる

クリームは規定量よりもやや多めに。顔全体でこのくらい使用。

手のひらを肌に密着させて、押し込むようにすみずみにまでなじませます。

＼翌朝の肌チェックを習慣に／

最も乾きやすい目元と、ベタつきやすいTゾーンを確認。肌の調子で、自分なりのクリームの適量を見つけて。

 

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。