肌や骨格までも美しく魅せるコスメデコルテの極上生艶ルージュ♡｜『美的』2月号付録

スキンケアとベースメイクのフィロソフィーを受け継ぎ、発売からたちまち話題をさらったルージュは美的リーダーズや読者も必ず1本はもっていると言っていいほど大人気！その理由に迫ります。「コスメデコルテルージュデコルテクリームグロウ」が『美的』2月号の付録についてくる！

EDIT：美的編集部

SOURCE：美的 2026年2月号

上質な潤い、一日中※1国民的生艶ルージュ、キレイな人のマストハブ！

口づけのように心まで解きほぐし肌や骨格までも美しく魅せる極上感触

13Gはどんな肌とも調和するニュートラルなローズベージュ
20Gは端正に唇に溶け込む知的なローズレッド

コスメデコルテルージュデコルテクリームグロウ全25色　右から13G、20G ￥5,500
独自成分「シャルルドミルローズエキス※2」や潤い保持成分「HYDRO STAY CAPSULE EX※3」配合で一日中※1深い潤いをキープ。また「VOLUMIZING SCULPTOR※4」もIN。唇の状態に応じてフレキシブルにフィットしながら厚みをもたらし、縦ジワなどの凹凸がない、魅力的なフォルムと美しい艶をかなえてくれる。

ルージュデコルテクリームグロウの詳細・購入はこちら

2025年の代表的ルージュを自分の唇でさっそく試して♪

上質な艶仕上げ、どんな肌にもなじむ色体系、なめらかなテクスチャー、一日中※1続く潤い…。とにかくいいことずくめで、発売と同時にSNSなどでバズりまくり！一時は全色が欠品になったほど一大旋風を巻き起こした「ルージュデコルテクリームグロウ」。普遍的な永遠のエレガンスを追求し、コスメデコルテのサイエンスを注ぎ込んだ、単に唇を彩るだけではない、肌と骨格の美しさまでも引き立たせるこのルージュ。美容のプロはもちろん、美的リーダーズや読者の間でも大きな話題となり、今や誰もが1本はもっていると言っても過言ではない、国民的「生艶」ルージュなんです！

実は今回、全25色もある中でも特に推しの2色＝13Gと20Gのサンプルが付録についています。まだ試したことがない人は感動すること間違いなし。さっそくお試しあれ！

We must have！

推しは13G！ピュアで可憐な印象に仕上がる点が推しポイント♪

美的リーダーズみりんさん
「全色もっているほど、発売当初からこのルージュの虜とりこ♡ 発色や艶の美しさはもちろん、バターのように唇の上でとろけて潤いで満たされるから、乾燥する季節でもリップクリームの出番が激減!」

お気に入りは20G！年末年始のイベントにもつけて行きたい勝負カラー！
美的リーダーズカナコさん
「深みがあるのにしっかり艶もあるローズレッドは秋冬にぴったり。ちょっと華やかな場にもつけて行きたくなります。ルージュなのにスルスル塗ることができ、唇の縦ジワをふっくら見せてくれるところも大好きです♡」

大好きなのは14G！華やかなローズは血色感のない唇のマストアイテム！

美的クラブ秋枝未来さん（フリーランスPR・39歳）
「ブルベ・夏で、唇の血色感のなさが悩みでしたが、このルージュならどの色をつけてもパッと華やぐ安心感があります。特にお気に入りは14G。リップメイクのスタメンです!」

My Bestは25G！モーヴベージュはヌードカラーが苦手な人にも似合う色！

すっぴん美人内藤麻季さん（IT関連会社勤務・38歳）
「大人っぽいヌードカラーに憧れはあっても、実際につけると顔がぼやけるから苦手でした。でも、ルージュデコルテは別格! 自然な血色感と上質な艶で、塗るだけで美人度がアップしてうれしい♪」

Try It！

特製ミニブラシつき！

今回ご紹介したルージュの13Gと20Gのサンプルが今月号の付録についています！

※この付録は「SPECIAL EDITION」にはついていないのでご注意ください。

NEWS！

ルージュデコルテシリーズからボリューム※5ティントが新登場！蛍光発色せず、自分だけの血色感に染まる。ほんのり上気した彩りで上品に艶めく美リップに。
コスメデコルテルージュデコルテティント＆プランプ全3色￥5,500（2026年1月16日発売）

※1 コスメデコルテ調べ。効果には個人差があります　※2 ガリカバラ花エキス・スクワラン（保湿）　※3 レシチン・シリカ・スクワラン（保湿）　※4 オクチルドデカノール・イソステアリン酸デキストリン・（アクリレーツ／アクリル酸エチルヘキシル）クロスポリマー・ジメチルシリル化シリカ・オレイン酸フィトステリル・ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10・ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン　※5 メイクアップ効果による

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT：美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影：藤井マルセル（t.cube／人物）、吉田健一（静物）　

ヘア＆メイク：三徳風音（f-me）　

スタイリスト：シダテルミ（静物）　

構成：内田淳子

SOURCE：美的 2026年2月号