美的リーダーズ
2024.8.30

ノーファンデの強い味方、美容医療の「ライムライト」

By 須田 真衣

須田 真衣

こんにちは!美的リーダーズの須田真衣です。私のモットーはノーファンデ。ファンデーション否定派というわけではなくて私の肌は極度の乾燥肌なのでファンデーションを付けると少量でも粉っぽく見えてしまったり、厚塗り感が出てしまうのと、艶っぽいお風呂上がりのような肌が理想なので、自分の素肌でいた方が私らしくていいかな?と思って付けていないんです。

 

さすがに素肌でいるのに限界が来た産後。

子供たちとは今でもよく、公園で遊んでいます。

私は30歳で第1子、32歳で第2子を出産しました。妊娠、出産するとホルモンバランスの変化でシミができるとは聞いていたのですが、本当にそうでした。もちろんホルモンバランスでもシミができやすくなるのかもしれないけどその他にも原因はありそうです。

連日続く睡眠不足。私は不器用だし、心配性だから息子が2歳になるまでぐっすり朝まで眠ることは1度もなかったかもしれません。

産前は日光を避けるように生活していたのですが子供が歩くようになってからは連日真昼間の公園。

こんなに人生で紫外線を浴びたことない!!!シミはどんどん増えるばかり

毎日産後は育児に追われる日々でなかなか自分の顔を鏡で見ていなかったのですが、ふと鏡を見たらシミがたくさん。美容部員として復帰しようとしていた私は、これじゃ復帰できないよー。でももう年齢も年齢だししょうがないのかなー。。。と悩んでいました。

美容医療の「ライムライト」が私の救世主に。

最近のBEFORE,AFTERの写真です。かなり色むらがなくなりました。

そこで出会ったのが美容医療の「ライムライト」

この世にライムライトがあって本当によかった。
この先の人生も楽しく生きていけそう!というくらい私にとってはかけがえのない施術です。

美容部員時代の同期が紹介してくれたライムライトは、日本人に多い「薄いシミ」治療に高い効果を発揮する施術です。
520~1,100nmの幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、
肌の色ムラ(シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・ニキビ跡の赤み)や
質感のトラブル(小ジワ・毛穴の開き・ごわつき)など、さまざまな症状を同時に改善してくれるのものです。
照射したあとはすこしだけ乾燥があるけど、特にダウンタイムもなくてすぐにメイクもできるんです。
肌の色がワントーンアップしてプルプルになるのもとても感激でした。

細かいシミがある時は照射後に少し濃くなって、ホクロみたいになるんだけど5日目くらいに気づいたらポロっと無くなってます。初めて受けたときは本当にびっくりしました。なんでもっと早くやっていなかったのだろう。。。

ぼんやり薄いシミやそばかすがちょこちょこあるなぁという方にはホントーにオススメです。

当時インターネットで見たときは1回3万円。月1で5回連続照射がオススメと出ていて、15万かあああああ。と頭を抱えていたのですが先生にカウンセリングをしていただいた時に

「アナタのは1回で充分よ」とのことだったのですが本当に1回でかなり効果実感されたので3万円で済みました。それからというもの、半年〜1年に1回やっています。

心の底からオススメです!!!
個人的な感想だから個人差はあると思うので、先生に相談の上、お願いいたします。

 

美容医療と美白美容液を使い分ける

もちろん日頃から家でできるケアは欠かさずに。

ノーファンデの私にとって色むらは大敵。もちろん日々のスキンケアでの日焼け止め、美白ケアは徹底しています。20代前半から、どんな日でも朝起きたら日焼け止めを塗る、紫外線を浴びたらシートマスクで集中ケア、1年中美白美容液を塗るというのは欠かしたことはありません。

とは言っても肌の色むらはできてしまうので、予防は日々のスキンケアで。できてしまったものは美容医療に頼る。というような形でお財布とも相談しながらうまく使い分けていけたらいいのだと思っています。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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須田 真衣

須田 真衣

7歳の女の子と5歳の男の子の二児の母。“ママでもキレイを諦めたくない”をモットーに、子育てをしながら化粧品会社PR、モデル、美容インフルエンサーとしても活動。元デパコスブランドの販売員としての経歴を活かしながら、忙しいママにも役立つ時短テクを発信している。

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