秋にTRYしたい大人っぽブラウンネイル♡三宅香帆さんセレクトの“食の本”3選も紹介
秋は本の世界に浸りたくなる季節。『美的』11月号にて文芸評論家・三宅香帆さんがセレクトするこの秋に読みたい1冊と、その世界観に寄り添うセルフネイルをご紹介。今回はご褒美休日にぴったりな1冊とネイルを提案します。
ページをめくるかわいい指先♡

ニットカーディガン¥61,000、ニットスカーフ¥8,800(office. koizum〈i. faible and failure〉) フラワーリング¥4,600(ロードス〈ACCEA.〉) ゴールドリング¥16,500(ロードス〈タラッタ〉) トップス/スタイリスト私物
“「あたしたち、誤解だらけの人生だわね」
そして、男にもらった煎餅を、またばりんとかじった”
――江國香織
『シェニール織とか黄肉のメロンとか』より
Recommend BOOK
『シェニール織とか黄肉のメロンとか』
著者/江國香織(角川春樹事務所)
趣味も生活スタイルも性格も全く異なる50代の女友達3人が食卓を囲みながら、人生や価値観を語り合うストーリー。
ほかにもおすすめ

『2020年の恋人たち』
著者/島本理生(中央公論新社)
主人公の母が遺したワインバーを舞台に恋愛や人生の選択を描く。ワイン好きに◎な小説。

『デクリネゾン』
著者/金原ひとみ(集英社文庫)
仕事や家庭に悩む40代の女性4人の人生と欲望が多彩な食のシーンとともに交錯する作品。
ご褒美の休日は、食の本と共に

ひとりで過ごす休日は、気になっていたカフェへ。
大好きなスイーツと共に楽しみたいのは、食と恋愛を描いた小説。
甘いものを頬張りながらページをめくれば、
平日のままならない出来事も忘れられそう。おいしいものに
心をほどかれながら物語の世界へどっぷりつかりたい。
好きなものだけに囲まれてページをめくる、
そんなご褒美タイムを過ごしてみては?
――By Kaho Miyake

ブラウンのバイカラーネイルで、大人っぽく仕上げて

A. ノンパールのツヤベージュブラウン。
カネボウ化粧品 ケイト ネイルエナメルカラーN BR-1 ¥396(編集部調べ)
B. 偏光パールが静かにきらめくブラウン。
アーバンリサーチ SMELLY マニキュア パールセピア ¥1,100
How to
Aを根元から1/3まで塗り、境目に1mm程重なるようにBを爪先まで広げて完成。Aが乾かないうちにBを重ねることで、自然なグラデーションに仕上がるので、指1本ずつ完成させて。
Make up items

C. ベージュシャドウ。右下をアイホールに広げ、下側半分の範囲に左上を重ねる。左下を涙袋にのせる。
レブロン スキン シマー シャドウ 006 ¥1,760(10月13日発売)

D. ミルキーピンクチークを指にとり、頬高めにぽんぽんと広げる。
ジルスチュアート ビューティ リップ&チーク ブルーミングシフォン 03 ¥3,520

E. ブリックレッドのマットリップを唇全体にじか塗りし、上下唇を擦り合わせてなじませる。
SUQQU ブラー リクイド リップ 05 ¥5,830

アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン
50年続く洋菓子ブランド。銀座メゾン限定の「銀座のナポレオンパイ」が大人気。
〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル1F
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
モデル
上西 星来
みやけ・かほ。文芸評論家として活動しながら、京都市立芸術大学非常勤講師も務める。著書である『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)は販売部数30万部を超えるベストセラーに。