『美的』読者が選ぶベストコスメ2025【ハイライト編】マルチに使えるあのアイテムがランクイン！

『美的』2月号では2025年間ベストコスメを大特集！ 2万人以上の『美的』読者たちが選んだTOP3入りのハイライトアイテムは？ 気になるランキングを今すぐチェック！

EDIT： 美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE： 美的 2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ￥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった！　<br> でも、それも思い出せ…

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【3位】クレ・ド・ポー ボーテ ル・レオスールデクラ 17（45票）

どの角度からでも隙のない美肌力を底上げしてくれる、細かなラメ。ほんのり漂う上品な香りも人気の秘訣！

「ひと塗りでとっても華やかに！ ほかにはない輝き方で、高貴な感じが演出できる」（人材・38歳）

【2位】セザンヌ パールグロウハイライト 01（87票）

発光ツヤ感を宿すホワイトベージュで、付属のブラシも上質で使いやすい！

「プチプラとは思えない、濡れたような上品なツヤ感。少量でしっかり発光し、顔の立体感を瞬時に高めてくれる」（自営業・39歳）

【1位】ディオール バックステージ グロウ マキシマイザー パレット 002（189票）

ベストセラーのパレットが’25年に進化。チークやハイライトのみならず、アイシャドウやデコルテにもとマルチに使える。

「ブルベでもイエベでもなじんでくれて、細かなパールが天才的」（法律・39歳）
「涙袋やチークに使うと透明感が出ます！」（専業主婦・32歳）

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※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT： 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』（小学館）の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影： 金野圭介

構成： 安 彩楓

SOURCE： 美的 2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ￥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった！　<br> でも、それも思い出せ…

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