五島の「1000年椿」のパワーを今こそ肌に！先進スキンケアブランド『ドゥサンクィル』に注目

長崎・五島列島に1000年前から咲き誇る椿のチカラにいち早く注目した“地産国消（R）”ブランドにクローズアップ！

五島の恵みに改めて光を当てた先進スキンケア

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エイジングケアの入り口にいる人にも、まっただ中の人にも、椿の花の息吹を
「世界3大オイル」として、オリーブオイル、ホホバオイルと並び称される椿油。平安時代からさまざまな民間療法に使われてきたこの“日本最古”の美容素材の成分分析が近年進み、効果がさらに明らかに。たとえば、人の皮脂の主成分ともいえるオレイン酸の含有量が90％以上で皮脂に近いことから、肌なじみがよく肌の水分を逃さないこと、酸化しにくいのでエイジングケアとして最適であること、肌を柔らかくする作用があること、ナチュラルな日焼け止めとしての効果も果たす高いバリア機能があること、汚れを落としつつ皮脂バランスを整えるクレンジング効果があること、などがそれ。五島の椿油を主軸に五島はちみつ、五島塩、五島ワインを効果的に配合して作られたのが「ドゥサンクィル」のスキンケアシリーズ6品。

＼ドゥサンクィルとは？／
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De cinq ilesはフランス語で｢五島から｣という意味。ロゴは製品に配合している椿油の椿、はちみつを表す蜂、塩が採れる海の波、五島に伝わる魔除のバラモン凧、五島列島の形を模した波しぶきを組み合わせています。

椿油、はちみつ、塩、ワイン…五島が誇るこだわり素材の強力タッグが大人の肌を目覚めさせる

ドゥサンクィルのスキンケアに配合されている4つの素材は、五島の生産者が島の自然に寄り添いながら時間と手間と愛情をかけて作っています。素材の優れた部分を最大限に引き出しているから、口に入れてもとびきり美味しい。ナチュラルで美味しいものは肌につけてもいい効果があるはず。それがふたつ3つ…と組み合わせて配合されていたらなおさら！と思わせてくれます。

五島椿油

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オレイン酸の含有量が高く良質な五島の椿油は日本が誇る万能油
五島列島に自生するヤブ椿の種子から取れる油。一滴一滴自然に落とす｢玉締め式｣に今もこだわる精油所が丁寧に搾油した椿油はオレイン酸が豊富。肌の水分を逃さず、潤いやハリを与え、紫外線から肌を守る効果も。写真は幻の椿と呼ばれる玉之浦。赤い花びらに白いフチのコントラストが印象的。

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写真／（株）今村製油所

五島塩

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伝統的な薪で炊きあげて作るミネラルたっぷりの塩。
ミネラル豊富な火山灰を含む五島・崎山の海水を遠赤外線の出る薪でじっくり炊く、伝統的な方法で作られる五島塩はミネラルバランスが理想的で健康にもいいと言われている塩。ドゥサンクィルではこの上質な塩を洗顔フォームに配合。古い角質を柔らかくし、落としやすくする役割を担う。

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写真／五島自動車（株）五島椿物産館

五島はちみつ

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1年に一度しか採蜜できない貴重で濃厚なはちみつ。
自然豊かな五島を飛び回る日本ミツバチが集める椿の蜜を1年に一度だけ自然な形で採取。熱処理をしていない生きたままの酵素が入った純度100％のはちみつは肌をなめらかに整える効果をもつ。

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写真／五島日本ミツバチ振興会

五島ワイン

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ぶどうの栽培から醸造まで島で手がけた珍しいワイン。
五島列島に自生するヤブ椿から採取された野生酵母「五島つばき酵母」を使用して作られるロゼワインは、栽培から醸造まで約8年の歳月をかけて製品化されたもの。肌に潤いを与えてくれる。

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写真／（株）五島ワイナリー

潤い・ハリ・透明感・輝き…1000年椿のパワーを今こそ肌に

五島椿油を主役に、島が誇る素材のチカラをギュッととじ込めた6品のスキンケアをラインアップ。お手入れの最初と最後にオイル美容液をシェイクして肌をしっかり潤わせてもよし、洗顔後すぐにオールインワンクリームを塗ってお手入れを終えてもよし。肌状態やライフスタイルによって自由に組み合わせて、透明感と輝きのあるエイジレスな肌を目指して。