メイクアップニュース
2023.5.23

この夏、有名ヘア&メイクがおすすめ! 多幸感溢れる「令嬢メイク」が流行の予感

『美的』7月号の大特集は“大人の「令嬢メイク」という新しい選択”。森 絵梨佳さんや、上國料萌衣さん(アンジュルム)などの人気モデルやタレント×人気ヘア&メイクが豪華タッグを組み、様々な令嬢メイクを提案しています。

SNSでプチバズり中

むっちり粘膜カラーのリップなどでつくる「上品な色気」をまとって(森 絵梨佳さん)

人気美容誌『美的』発、“令嬢メイク”が今、美容好きの間で話題です! “令嬢メイク”は、『美的』3月号で人気ヘア&メイクの岡田知子さんが発案した「心に余裕があり、慈愛と多幸感に溢れる“令嬢”のようなメイク」。一見オーソドックスに見えて細部がアップデートされたそのメイクは、ワンランク上の大人のメイクとして、スタッフはもちろん、読者のみなさんやSNSなど多方面で新鮮! マネしたい! と話題になりました。

編集部の予想を大きく超えて読者から反響のあった新時代のメイクを、7月号で大特集! 森 絵梨佳さんや上國料萌衣さん(アンジュルム/Hello! Project)など人気モデルやタレントと、岡田さんをはじめとする数々の人気ヘア&メイクさん総出で様々な角度から「令嬢メイク」をご提案。昨日発売し、早速<美的に載ってた令嬢メイク試したら、友達に『なんか今日いつもと違う?いい感じ』って言われてルンルン><令嬢メイクかわいい~! デートに使えそう、これは強い>など、話題になっています!

ポイントは血色感を感じる「粘膜カラー」

発案者の岡田さん曰く、令嬢メイクは「エッセンスとして最も大切なのが、包容力。すべてを愛するし、愛される。そんなマインド」で、そのために大切なのが肌の印象。“満たされた美しい肌”を演出するために、使うのは血色感のある粘膜カラーの延長ばかり。誌面では、実際に使用したアイテムとともに、具体的なメイク方法を紹介しています。

また、メイクが映える美しい土台作りも重要。究極まで作り込まれた、ナチュラル。――そんな“令嬢肌”を作るためのベースメイクを、人気ヘアメイクアーティストのpaku☆chanさんが提案。少し前までは素肌感のある仕上がりが主流でしたが、なんでもこの夏はベースメイクのトレンドに大激変があったとか…!! いち早く、美容の最新情報をお伝えします。

46ページにわたり徹底解説!!

ツヤベージュのリップでヌーディーに(上國料萌衣さん)

リップメイクを思う存分楽しめそうなこの夏は、リップのトレンドもしっかり抑えたいところ。今夏のトレンド「ツヤ」と、定番かつ洗練されたベージュ、オレンジ、ピンクを上手に取り入れ、唇に「品格ツヤ」を乗せれば、ワンランク上の“令嬢リップ”が完成。上國料さんの美しいお顔をパレットに、思わず釘付けになるリップメイクを紹介します。

その他、特集では「大人令嬢こそつなぎチーク」「プチプラでつくる麗しまつげ」「くすみ、たるみ撃退! 令嬢肌を呼び覚ます、切り札コスメ」「人に会う日の、ディスタンス別令嬢メイク」など気になるトピックを、計46ページ掲載。

森さん、上國料さんのほか、宮本茉由さん、白石 聖さん、安倍 乙さんの美しいビジュアル写真にも注目です。発売中の『美的』7月号でぜひご確認ください!

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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