マットブルーのワントーンネイルでシンプルな洒落感を♪『旅』におすすめの1冊とセルフネイルをご提案♡
秋は本の世界に浸りたくなる季節。文芸評論家の三宅香帆さんセレクトの1冊と、その世界観に寄り添うセルフネイル&メイクをご紹介します♪今回は、『旅』におすすめの1冊とネイルを提案♡
ページをめくるかわいい指先♡

ニット¥72,500(office. koizum〈i. faible and failure〉)オーバーオール¥48,400(フィルム〈DOUBLE STANDARD CLOTHING〉)イヤカフ¥5,500、シルバーリング¥11,000(ロードス〈クンペルバイピー〉)ネックレス¥17,600(ロードス〈hideka kanamaru〉) パールリング¥31,900(SUQUA)タンクトップ/スタイリスト私物
“二時間半新幹線に乗っただけで
こんなすてきな場所に来ることができて、
こんなおいしい物が食べられて、
今こうしてお土産まで持って極楽気分で歩いているなんて、
そんなことがホントにあるのかと思うほど愉快だ。”
――さくらももこ
『たびたび』より
Recommend BOOK
『たびたび』
著者/さくらももこ (新潮社)
国内外で出合った魅惑的な食やステキな人々を飾らない言葉で綴ったエッセイ。好奇心に素直な著者の姿勢も魅力。
ほかにもおすすめ

『いつも旅のなか』
著者/角田光代(角川文庫)
旅好きの著者が世界各地での体験を記したエッセイ集。旅先の空気や香りまで感じられそう。

『犬が星見た ロシア旅行』
著者/武田百合子(中央公論新社)
ロシアで目にした風景や出合った人々を鋭くもユーモラスな視点で捉えた旅の記録。
旅のエッセイで、次の休暇を思い描く

次の旅行はどこへ行こう?そんな想像を膨らませたくなったら、
旅のエッセイを手にとって。旅先のなにげない風景や出来事も、
作家ならではの観察眼や豊かな表現で、思わず惹き込まれるはず。
物語が進むにつれて、まだ見ぬ場所への好奇心が膨らみ、
次の休暇が待ち遠しくなりそう。
旅先で着たい服や、纏いたいネイルまで想像しながら読むのも◎。
忙しく働く日々に、心だけでもひと足先に遠くへ出かけてみて。
――By Kaho Miyake

マットブルーのワントーンネイルで、シンプルにしゃれる

A.ネイルにサッと重ねると、マットに変化。
マニキュリスト ナチュラルマットトップコート ¥3,630
B.爽やかなスカイブルー。
コーセーコスメニエンス ネイルホリック フレッシュカラーズ BL097V ¥396(編集部調べ)
How to
Bを根元から爪先へ2度塗りし、しっかりと発色させる。Bが乾いてから、Aを薄く重ねれば、簡単ながら旅先での写真にも映えるしゃれ感マットネイルに!
Make up items

C.ヌーディなピンクパレット。上を上下まぶた全体に広げ、下を上まぶた下半分に重ねる。左で涙袋のラインを描き、右を下まぶた目頭にのせる。
ジョンセンムル アーティストアイパレットコア #Veli Nude ¥4,290

D.透明感と血色感を仕込めるパープルチークを涙袋下、黒目内側から頬骨へ軽くたたき込む。
プラダ ビューティ プラダ タッチ P36 ¥6,930

E.ペールピンクやコーラルピンクが詰まったパレット。左上と右下を大きめのブラシでミックスし、涙袋下の目頭側からこめかみへ向かってふんわりとのせる。
トーン レイヤード ペタル パレット EX04 ¥4,400(限定品)

F.みずみずしい質感のピンクティントを上下唇にじか塗り。
M・A・C ラスターガラス ステインガラス リップ ティント スキニー ピンク ¥4,070
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
みやけ・かほ。文芸評論家として活動しながら、京都市立芸術大学非常勤講師も務める。著書である『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)は販売部数30万部を超えるベストセラーに。