私が花咲く! “春コスメ”
すぐ取り入れたい最旬メイクTips 8

ブラウス ¥18,920(MIESROHE) イヤリング ¥37,400・チャーム ¥17,600(アガット)
リング[人さし指]¥160,600・[中指]¥117,700(マリハ)
軽やかさをまとって
春こそ旬顔にアップデート
「春を少しだけ先どりした今日のメイク撮影は、とても新鮮でした!」と、俳優の新川優愛さん。
「メイクは季節や気分によってアレンジを加えて楽しみたいタイプ。仲良しのメイクさんと一緒に百貨店の化粧品売り場へ新作コスメを買いに行くこともあります。明るい日差しを感じたり、環境も変わったりする春は、ポジティブに新しいことを始めたくなる季節。これまでトライしたことがない色やテクニックをメイクに取り入れて、私自身も新たな自分に出会いたいなって思います」
ここでは自分らしさを引き立てながらも今っぽい美しさを目指すメイクのポイントを、人気ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがアドバイス。
メイクTips をうかがったのは…

ヘア&メイクアップアーティスト
福岡玲衣さん
どんなテイストのメイクにも今っぽさをまとわせる、抜群のセンス&テクニックが話題!
カラーコントロール下地を部分的に仕込んで、シアーな肌作りの土台を

ファンデーションは素肌っぽい薄づきタイプで
メイクで印象がなかなか変わらない…と思っている人程、ファンデーションをまず更新してみて。素肌っぽさが残るツヤ仕上げのファンデーションを使うだけで、こなれた印象に

極薄ヴェールが軽やかに肌にのび、気になる部分をナチュラルカバー。素肌っぽいのにきれいな、つるんとなめらかなツヤ肌が続く。
エレガンス
エアリー リクイッド ファンデーション
SPF25・PA++ 30ml 全6色 ¥7,700

チークは質感レイヤードでさりげなく奥行きをプラス
実は思い込みに陥りがちでアップデートできていない人が多いと感じるのが、チークの入れ方。軽やか、かつ華やかな印象に見せたい春なら、リキッド+パウダーの質感レイヤードで柔らかな立体感を添えてみて

リップは中央多め塗りでふっくらボリュームアップ!
ポイントメイクで最も手軽にチェンジしやすいのがリップ。春はとろけるようにシアーな発色でツヤが溢れる口紅がイチオシ。全体にさらっと塗ってから中央にたっぷり重ねづけ。それだけでふっくら柔らかい唇に

上まぶたは光を添えるくらい、下まぶたを盛るのが今っぽい
下まぶたに少しポイントとなるカラーを添えることでバランスが変わり、さりげないのに印象的な顔だちに。顔の印象をキュッと見せる効果もあり一石二鳥です。春はかわいらしくもおしゃれに見せてくれる、くすみピンクを下まぶたにぜひ

How to make-up
全体に潤い系UV下地を塗った後、部分的にカラーコントロール下地の[a]を。赤みの気になる小鼻のわき、目の下から鼻にかけて逆三角にも仕込んで、肌の透明感を際立たせて。ファンデーションは極薄づきでツヤっぽく仕上がる [c] を使用。アイメイクは上まぶたのアイホールにシルバー( [k] の左)を、二重幅にブラウン( [k] の下)とローズ( [k] の右)をブレンドしてぼかし、さらにキワにはライン上にブラウン( [k] の下)を入れて引き締め。下まぶたには目頭から目尻にかけてゴールド( [k] の上)をふわっと広めにぼかした後、ローズ( [k] の右)を平たいチップで重ねてアクセントに。チークは [e] のコーラルベージュのリキッドを鼻の横から頰に横長に入れ、鼻の中間にもふんわりと。さらに [g] のピンクを頰の中央から外側に向かって横長にぼかして自然なグラデーションに。リップは [i] を唇全体にじか塗りした後、中央部分に重ねづけをしてふっくら艶やか仕上げ。

ハイライトはピンポイントに効かせる
ハイライトは面ではなく、ピンポイントに効かせることを意識。目頭、鼻根、鼻の頭にチップや指でおくようにのせて。こなれ顔の決め手に

上まぶたはツヤ&質感重視で遊ぶ
上まぶたはツヤ質感のなじみ色で、さりげなく陰影を際立たせるメイクが新鮮。シックなおしゃれ感を狙うなら、リキッドやクリーム系アイカラーを手にしてみて

シェーディングは血色カラーの“縦入れ”で旬顔に
小顔見せの引き締めシェーディングは、ブラウンカラーが定番ですが、今春はローズ系の血色カラーで、チークの延長として顔の側面にふんわりぼかすのが気分です

How to make-up
上まぶたのアイホール全体には[p]を。少し目尻の外側まで広げるようにぼかし、キレ長な印象に。下まぶたには[n]をアイシャドウ代わりに、細いブラシでのせて明るさをプラス。さらに上下まぶたのキワを囲うようにブラウンのアイラインペンシルでラインを入れ、大人っぽくクールな雰囲気に仕上げて。チークには[r]を頰骨の外側に縦長の斜め楕円っぽくふんわりぼかし、シェーディング効果を狙って。目頭、鼻根、鼻先には指でおくように[n]で光を足し、さりげない立体感を演出して。

なめらかに輝くツヤと潤いが続く美容液のようなリキッドリップ。中央多めに塗って、よりふっくら仕上げて。
HERA
センシュアル ティンティッドシャイン リップセラム 370
¥4,400
ブラウス ¥46,200(フィルム〈ソブ〉) イヤーカフ ¥15,400(e.m.)
あか抜けるベースメイク Q&A

カバーしようとすると厚塗りになるし、くずれを防ごうとフェイスパウダーを使うと
ナチュラルさが失われてしまう気がするし。あか抜けて見せるベースメイクのコツとは!?

ブラウス ¥48,400(オンワード樫山〈BEIGE,〉)
イヤーカフ ¥16,500(アガット) 2連リング ¥29,700(e.m.)
ナチュラルツヤ肌が今っぽい!
春は透明感が肌作りのキーワードに。ツヤのある美しい素肌のように仕上がる薄づきのファンデーションを選ぶのに加え、くすみや色ムラをカバーするカラーコントロール下地を部分的に仕込むのがおすすめ。肌悩みに合った下地を使うことで少量のファンデーションでも肌が整い、厚塗り感から脱出できるかも!(福岡さん)
メイク使用アイテム

薄く均一なとろけるような膜が肌に心地よく密着して、毛穴レスなツヤ肌に。
スック
ザ リクイド ファンデーションe
SFP20・PA+++(一部色番により異なる) 30ml 全12色 ¥11,000



部分使いがおすすめ。
ほんのり色がつき補整効果のあるカラーコントロール下地を顔全体に均一に塗ると、顔がのっぺり、必要以上に厚塗りに見えてしまうことも。肌悩みに合わせて色を選び、目の下、頰、鼻の脇、まぶたなど、くすみや赤み、色ムラが気になる部分のみに量を調整しながら使うのが基本

みずみずしい潤いを与えながら、キメや毛穴をカバーしつるんとなめらかな肌に。
エレガンス
モデリング カラーベース UV PK110
SPF40・PA+++ UV耐水性★ 30g ¥5,500


肌なじみのいいナチュラルなベージュカラーなので、顔全体使用にも◎。紫外線吸収剤不使用。
エトヴォス
ミネラルUV シルキーフィットプライマー ペールベージュ
SPF50・PA++++ 30g ¥4,180
(3月4日〜発売)
コントロールカラーの前には全顔に日焼け止め下地を仕込んで!


日中の肌をトリートメント。
アルビオン
S-UVカット リンクル イルミネイティング
デイクリーム 【医薬部外品】
SPF50+・PA++++ UV耐水性★ 50g ¥11,000
少しずつ重ねていく気持ちで!
一気に100%カバーしようとせず、50%の状態から部分的にファンデーションを追加してみて。さらに自然光の入る明るい場所でメイクすることも重要。ブラシでファンデーションを伸ばしたり、最後にスポンジで押さえるひと手間を加えて、ムラなく均一な薄膜に

密度の高い柔らかい毛が骨格にぴったりフィット。凹凸にもムラなくファンデーションを伸ばしやすい。
ゲラン
フルイドファンデーション ブラシ 12
¥6,930
一度ならしてから
肌にのせるのが正解!
パフにとってポンポンなじませるだけ、と一見簡単に見えるクッションファンデーションですが、のっぺり厚塗りになってしまう人も多い模様。パフにとったらティッシュや手の甲などで一度ならしてから肌にのせることで、量が程よくつき、自然で垢抜けた仕上がりに!
気になる部分のみにのせてみて。
肌悩みをカバーしようとすればするほど、肌は厚塗りになりツヤもなくなって立体感も損なわれてしまうもの。コンシーラーは目元やリップ、チークなどメイクを仕上げた最後に、どうしても気になる部分のみに使うのがベスト

手の甲などで量を調整してから肌に塗布し、スポンジやブラシでならすと失敗知らず。柔らかいテクスチャーで透け感のある自然な仕上がりの、リキッドタイプのコンシーラーをまず1本選んでみて。
プラダ ビューティ
ブラーリング マイクロコレクティング コンシーラー
全4色 ¥6,270
ブラシのせするのがおすすめ。
全体にのせたい場合はフェイスパウダーを大きめのブラシに含ませ、ふんわりまとわせるように。ツヤ肌感をキープしたい場合は、目の下のキワ、Tゾーン、眉周りなど、くずれを抑えたい部分のみにブラシづけするのがおすすめ。しっかりカバーしたいときや、マットな陶器肌を目指すなら、パフづけしても

顔のカーブに沿う毛先により、素早くムラなくキレイに仕上げられる。毛量は多くも毛先が短めにカットされているので、小鼻など細かい部分にも使いやすい。
スック
フェイス パウダー ブラシ
¥33,000



いつでも自分らしく過ごすためのヘルシー美肌のつくり方
俳優・新川優愛さんの日々のスキンケアのこだわりをインタビュー。自分らしくいつでもヘルシーに輝く肌を作るコツを伺いました。
スキンケアはまずは自分の肌を日々しっかり観察して知ることが大切なのかな、と思っています。環境や変化に合わせて調整しながら、ゆらぎにくい肌を保つように。基本はやはり保湿。顔を洗う段階から潤いを奪いすぎないこと、さらに保湿アイテムが深くなじみやすいよう角質ケアも取り入れたり…。乾燥によるくすみを感じたときは、ご褒美になるようなスペシャルアイテムを投入してモチベーションを上げる工夫も!
ニット ¥9,900(SNIDEL)、イヤーカフ ¥35,200、
3連リング ¥154,000(e.m.)
洗浄力はありながらも潤いはしっかり残すクレンジングや洗顔料を選ぶ



導入美容効果があり、磨きをかけたような肌に仕上げるジェル洗顔料。
ルナソル
ポリッシングクリア ジェルウォッシュ
150g ¥3,850(2月25日~HANKYU BEAUTY 発売/3月6日~全国発売)
マイルドな使用感で肌をなめらかに整える角質ケアアイテムを取り入れる



肌状態に合わせて、お手入れを底上げするスペシャルアイテムを投入


輝き満ちる透明感&
ふっくらなめらかなハリのための1本。
アルビオン
エクシア シリウス スターブライト セラム【医薬部外品】
40ml ¥17,380(3月17日~発売)

●阪急うめだ本店
06・6361・1381(代表)
この特集で使用した商品の価格はすべて税込み価格です。
- 撮影/菊地泰久(vale. 人物)、河野 望、金野圭介(静物)
- ヘア&メイク/福岡玲衣(W)
- スタイリスト/角田かおる(人物)、シダテルミ(静物)
- モデル/新川優愛
- 本誌デザイン/Jupe design
- 構成/越後有希子、門司紀子、斎藤穂乃香(本誌)












肌作りでは素肌っぽさをとことん追求したいからこそ、カラーコントロール下地が必須。くすみや色ムラが気になる頰や目の下、赤みが出やすい小鼻のわきなどをグリーン系の下地で部分的にカバーして