「 アイメイク 」のまとめです。「美しくなりたい」女性たちの願いを追及する美的公式サイト。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をテーマに美的本誌で活躍中の美容レポーターがプロの視点でコスメ・美容情報を発信します。
Make Up
2020.1.25
美的クラブの塩谷紗希さん(教育関係事務・29歳)は、眉の書き方にお悩みがあるそう。2019年読者が選んだベスコトスメのプチプラアイブロウ部門で1位に輝いたキャン…
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2020.1.20
美的クラブの林 空見さん(主婦・36歳)はアイシャドウへの苦手意識があり、アイシャドウパレットをうまく使いこなせていないそう。ベスコス受賞のマキアージュのアイシ…
2020.1.16
目元の透明感のためにあえてアイラインを引かない人が増え、アイシャドウ1色で引き算メイクにすると抜け感が出ることを多くの人が認識。“NOラインの抜け感アイ”が20…
2020.1.14
ぱっちり目元を作るには、単色ではなく、やっぱりグラデーション! でも、色の組み合わせやぼかしが苦手で残念な目元になることも多々…。そんなお悩みを解決してくれる人…
2020.1.12
大人気のKATE(ケイト)の「ブラウンシェードアイズN」は、陰影を強調してくれるブロンザー含め、絶妙グラデーションを簡単につくれる5色セットのアイシャドウ。全8…
2020.1.10
2019年『美的』読者に指示されたトレンドメイクキーワードにランクインした“ニュアンスカラーマスカラ”。カラーまつげにすることで、目ヂカラUP♪ 今っぽおしゃれ…
2020.1.8
JILLSTUART(ジルスチュアート)のアイシャドウは発色はもちろん、パッケージもキュートでもってるだけでアガる! ラメたっぷりのキラキラシャドウからマットで…
2019.12.20
キャンメイクの優秀アイシャドウの中でも人気の「パーフェクトマルチアイズ」をご紹介!アイシャドウ、アイブロウ、アイライナーとこれ一つでマルチに使える優れもの。ベス…
2019.12.12
たまには思い切ってあえてバランスをくずすメイクを楽しんでみては? くすみEYEと、潤みLIPのギャップメイクのポイントを解説します。 グレイッシュブラウンシャド…
2019.12.11
まるでつけまつ毛をつけているかのような目元をかなえるデジャブのマスカラ。そんな「塗るつけまつげ」シリーズのロングタイプマスカラから自まつ毛を際立たせる「ラッシュ…
2019.12.5
全体のトーンや統一感に細心の注意を払ったメイクはもちろんキレイだけれど、たまには思い切ってあえてバランスをくずしてみては? そんな遊び心を取り入れるのも「楽しそ…
2019.11.15
「塗るつけまつげ」でお馴染みのデジャヴュのマスカラ。今回はベスコスも受賞した名品、極細ブラシのマスカラをご紹介。今まで塗りにくかった下まつげや、目尻の短いまつげ…
2019.11.10
ダークなアイシャドウで囲み目にすると確かに目ヂカラは出るけれど、トゥーマッチに見えそうで心配…という人も多いはず。そんな心配を解消する、グレーシャドウを日常使い…
2019.11.8
ナチュラルすぎず、濃すぎず…“ちょい盛り”まぶたがこの秋のトレンド。ラベンダーとコッパー色のアイシャドウを使った、抜け感と目ヂカラの両立した目元を、人気ヘアメイ…
2019.11.6
“ジェンダーレス”や“カッコよさ”がトレンドの今年。クールなアイメイクに挑戦したいけど似合わない…やっぱり女っぽさも欲しい…そんな悩みに応える、目ヂカラアップの…
2019.11.4
ナチュラルすぎるのはもうNG、濃すぎない“ちょい盛り”まぶたがこの秋のトレンドです。透明感で盛る、自然に強いヂカラを出すテクニックを、今人気のヘア&メイクアップ…
2019.11.2
この秋の目元は“ちょい盛り”が旬。濃すぎないけど、深く盛る“しっかり目ヂカラ”の目元も何色からチャレンジしていいかわからない人はぜひいちばん慣れている色・ブラウ…
2019.10.30
同じメイクアイテムを使って、友達と個々に異なるメイクパターンをSNS上で発信し合う 「リンクメイク」が今、ジワジワとブーム!今回は美的クラブの2人がアンプリチュ…
この秋、目元が変わります!ナチュラルすぎるのはもうNG、濃すぎない“ちょい盛り”まぶたが気分です。「それってどれくらいの盛り感?」の疑問に、人気のヘア&メイクア…
2019.10.28
たるみで顔のパーツのまとまりがなくなり間延びしてしまう…そんなお悩みを抱えたたるみ世代のために『美的GRAND』が提案するのが「寄せアイメイク」。アイシャドウを…