
ストレスを感じがちなとき程
積極的に美を貯蓄しよう
美容家として美しい肌をキープしている水井さんも、かつて多忙を極めた時期に深刻な肌あれを経験したそう。
慢性的に睡眠不足で、“食べると眠くなるから”という理由で食事もおろそかに。自分のケアは後回しで、気づけばフェースラインにたくさんの吹き出物ができてしまったのです
忙しいときはストレスを感じやすいし、心身ともに余裕がなくなりがち。そんなときこそ“心地よいもの”や“美に効くもの”を取り入れて、ストレスを跳ね返すバリアを自分の中で高めることが大切、とアドバイスします。
短時間でもいいから湯船につかるとか、香りを取り入れるとか、簡単にできることから始めましょう。肌のバリア機能を高めるスキンケアを使うのもいいと思います。ディセンシア『アヤナス』のシリーズなら、ゆらぎ対応ができる上に、ストレスによるエイジング加速も積極的にケアできます。3ステップでお手入れが完了するのも、忙しい女性に向いていると思います

満たすローション、育むエッセンス、高めるクリームの3ステップ。エイジングケア成分を贅沢に配合。敏感に傾きがちな大人の肌を積極的に美しく育みます。濃密な感触が肌の上でまろやかにほどける感触や、リラックス感を誘う香りも、スキンケアタイムをより充実したものにしてくれます。
- 【右から】
ディセンシア アヤナス ローション コンセントレート
125mL ¥5,000 - ディセンシア アヤナス エッセンス コンセントレート
36g ¥7,500 - ディセンシア アヤナス クリーム コンセントレート
30g ¥5,500
ストレスによって肌があれ、エイジングが加速しやすい現代女性の肌。アヤナスでは、積極的にケアする、ふたつのアプローチを採用しています。

ストレスバリアコンプレックス®
「パルマリン」にてタイトジャンクションの活性化。「ジンセンX」は血行促進を行い、皮膚温を上昇。さらに「ビルベリー葉エキス」はリラックス成分として知られる「GABA」の産生促進を行い、ストレスに負けない肌へと導きます。

トリプルリペアシステム
敏感肌特有のエイジング要因を取り除き、ケアの“効く”肌へ。肌を守る「ヴァイタサイクルヴェール®」は、ディセンシアの特許技術です。さらに「CVアルギネート」はコラーゲン産生を170%へアップします。
自分の肌は敏感だ、と感じている女性が増えていますが、その原因のひとつはストレス。ストレスを受けると肌があれて、エイジングも加速してしまうことが最新の研究で明らかになっています。
ストレスによって皮膚温が低下してバリア機能が低下。
刺激を受けやすくなった肌は慢性的な炎症状態に。
皮膚温低下
右がリラックスした状態。PC作業などでストレスを与えると、血行不良が起き、左のように青い部分が多くなり、皮膚温が低下してしまう。

*ポーラ研究所調べ
バリア機能低下
皮膚温が低下すると、肌内部のバリア機能を担う「タイトジャンクション」の働きが低下。刺激を受けやすい敏感肌になる。

下のふたりは同年齢。バリア機能が低下した敏感肌は、
ハリの低下・くすみが目立ちます。

商品の価格はすべて、本体のみ(税抜)の価格です。
撮影/国府 泰 スタイリスト/大島有華 本誌デザイン/GRACE.inc 本誌構成/もりたじゅんこ
●協力/ディセンシア
【TEL】0120・714・885
【営業時間】月〜金 10:00〜20:00/土・日・祝日 10:00〜17:00
※年末年始はお休み
●ディセンシアは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドです。