スキンケア特集
2018.1.6

コレが31歳・乾燥肌女子の“すっぴん”…10年支えたのはあの名品「洗顔料」【すっぴん女子#49】

すっぴん女子#49 八田羽佳織さん (31歳・乾燥肌)

■ベースはナチュラルな仕上がりのRMKのアイのテムで統一

r1下地クリーム、リキッドファンデーション、コンシーラーはナチュラルな仕上がりになるRMK。ファンデを薄く塗ったあと、資生堂dプログラムのパウダーをつけています。マスカラは、ぬるま湯で簡単にオフできる、クリニークの「ラッシュ パワーマスカラ」。フェミニンな雰囲気が好きなので、チークやリップはジルスチュアートのピンク系を愛用中です♪

■学生時代から10年以上愛用のビオレでやさしく洗顔

r2まず始めに、ビフェスタの「うる落ち水クレンジングローション」で眉や目元のメイクが残らないように気をつけながら、コットンでやさしく顔全体を拭き取ります。その後、ビオレの「スキンケア洗顔料 モイスチャー」で洗顔。ビオレは、学生の頃からずっと愛用している、私の定番アイテム。すっきりメイクを落としながら、肌の潤いも守ってくれるので安心して使えます。

■【初公開!私のすっぴん】日焼け止めを欠かさず、シミ予防

r3乾燥肌なので、しっかり保湿するように心がけています。30歳を過ぎてから小さなシミやくすみが気になりだしたため、日中は必ず日焼け止めを塗り、夜はシートマスクのスペシャルケアをプラス。そのおかげか、最近、友人から肌を褒められるように。これからも引き続き、毎日、丁寧なスキンケアをしていくつもりです!

■顔だけでなく、首やデコルテもしっかりケア

r4最初に使うのは、RMKの「Wトリートメントオイル」。プレケア用のオイルをつけることで、肌が柔らかくなり、その後のアイテムが浸透しやすくなります。化粧水は、肌がもっちりと潤うSHISEIDO専科をたっぷりと。アクアレーベルの乳液は、顔だけでなく首やデコルテにものばします。スペシャルケアには、ランコムの美容液とSK-IIの乳液。翌日の肌のハリが格段に違うんです!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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