メイクHOW TO
2018.9.7

シャネルのパープルアイライナーでモードな目元を演出!

美人印象の目元にマストなアイライン。今はちょいモードな「太ライン」でぼわっと引き締めるのが新鮮。今回は、一重・奥二重さんにぴったりの太ラインの描き方をレクチャーします。

一重・奥二重さんは…目尻5mmの目尻だけ太ラインでグラフィカルに

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基本的に目頭寄りの部分はまぶたがかぶってラインが見えにくい一重・奥二重さんは、目尻だけのグラフィカルな太ラインでちょこっとモードなムードに。

メイク方法

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(1)上まぶたのキワの目尻手前1/3から目尻を通り目尻の延長5mmまで、一気にブラウンの太ラインをまっすぐに引く。

(2)引き始めの部分は綿棒でよくなじませ、目尻の引き終わりはブツッと切れたように整えて、グラフィカルな形に。

使用アイテム

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ブラックカラント ペンシルアイライナー
赤みパープルを内包した、黒に近いダークブラウン。
シャネル スティロ オンブル エコントゥール 08 ¥3,900

 

『美的』9月号掲載
撮影/菊池泰久(vale./人物)、今野圭介(静物) ヘア&メイク/林 由香里 スタイリスト/小川未久 モデル/立花恵理 構成/中尾のぞみ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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