秋にもおすすめ!いつもとは違った目元&トレンドを叶えるカラーライン!
トレンドのバーガンディから定番のネイビー、ブラウンなど、秋もカラーライナーがこぞって登場。肌なじみのいいカラー選び&こなれて見える引き方で、いつもとは違う“洗練された目元”を目指してみて!
\こっくりバーガンディ×目頭抜きラインで…/
狙いすぎないゆる女っぽ顔
微熱を帯びた女っぽい目元を目指すなら、深い赤みをもったバーガンディがぴったり。全体に引くとエッジが効きすぎ&あからさまなので、〝目尻側に短め”がポイント。常に主張するのではなく、ふとした横顔でかいま見えるくらいの、眼差しにそっと漂う赤みが理想です。さらにアイシャドウは同系色のパープルを選択。ラインの存在感をぼかすことで、奥ゆかしい女らしさにつながります。
<<How-To Make-up>>
目尻寄り3分の1辺りから描き始め、まぶたのラインに沿ってそのまま少しオーバー気味に引く。徐々に太めにしながら、最後は先細に。
【Keyアイテム】
主張しすぎず、目元にひっそりと潜む深みバーガンディ。メイベリン ハイパーシャープ ライナー RBU-1 ¥1,200(編集部調べ)
【その他の使用コスメ】
A.ラベンダーカラーをアイホール広めに。イヴ・サンローラン・ボーテ クチュールホログラム パウダー 54 ¥4,200
B.左の赤を頰に丸めにじわっとぼかし、上のハイライトカラーを目の下のCゾーンに。シャネル パレット エサシエル 170 ¥7,000 (8月25日限定発売)
C.みずみずしい血色感をプラス。カネボウ化粧品 ケイト CCリップオイル 01 ¥920 (編集部調べ)
撮影/熊木 優(io・人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア&メイク/河嶋 希(io) スタイリスト/角田かおる モデル/泉 里香 撮影協力/ john masters organics TOKYO デザイン/ Jupe design 構成/野澤早織
ジレ¥36,000(ドラスティック〈アウラ〉) ブラウス¥14,000(フィルム〈ソブ〉) チョーカー¥3,500、バングル¥8,500(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。