ボディケア
2020.5.30

おしり痩せ診断|垂れ尻?ペタンコ尻?タイプ別トレーニングで“桃尻”を目指そう

四角尻、ペタンコ尻、垂れ尻…お悩みの多い体のパーツといえば「おしり」!実は正しく鍛えれば、必ず結果が出るパーツでもあるんです。まずは自分の「おしりタイプ」を知り、正しいトレーニングで理想の“桃尻”を手に入れましょう!

あなたのおしりタイプは?

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目指したいのはこんな“桃尻”!

20_03_17_0097 ■ウエストとおしりに高低差がある

■トップの位置が高い

■丸みがあって女性らしいライン

■筋肉だけでなく、脂肪も程よくある

 

 

筋肉の伸び縮みを意識&少しずつハードルを上げるのが成功のカギ!

「逆ハート型の“桃尻”こそが女らしいボディラインの要」と語るパーソナルトレーナー 岡部 友さんに、心掛けるべきポイントを教えていただきました。「桃尻メイクのためにはトレーニングでおしりの筋肉を鍛えることが必要不可欠。効果を最大限に得たいなら筋肉の伸び縮みを意識し、感じながら行いましょう。“ながら”で、ただなんとなく行うのはNG!また毎日同じ動きを同じ回数し続けることも、筋肉が慣れて成長しなくなるので意味がありません。皆さんには基本のトレーニングを行った上で、おしりタイプ別のトレーニングを実践していただきますが、慣れてきたら回数を増やしたり、もっと負荷をかけるなど、少しずつハードルを上げていくと、理想の桃尻により早く近づけます!」(岡部さん/以下同)

おしり周りの骨格や筋肉の構造を学ぼう

《Point1》おしりの形には骨盤と股関節が大きく関わっています!

\日本人は骨盤と股関節の幅がほぼ同じ人が多し!/ %e8%82%a1%e9%96%a2%e7%af%80 「正面から見たときのおしりの形は、骨盤の幅・股関節の幅・骨盤と股関節の距離の3つが大きく関係しています。日本人は骨盤の幅と股関節の幅がほぼ同じという人が多く、股関節の幅が骨盤よりも広い欧米人と比べると、元から桃尻の人が少ないのが大きな特徴です」

《Point2》おしりのトップの位置や厚みは仙骨~尾骨の角度なども関係しています!

【日本人の特徴】ペタンコ尻になりがち! %e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%ef%bc%91 【欧米人の特徴】自然にボリューム感が出る! %e6%ac%a7%e7%b1%b3%e4%ba%ba%ef%bc%91 「横から見たときのおしりの形は、仙骨〜尾骨の角度と、骨盤の前側〜尾骨の距離に大きく左右されています。日本人の多くが仙骨〜尾骨の角度が下がり気味で、骨盤の前側〜尾骨の距離が短いため、トップの位置が低くてボリュームのないペタンコ尻になりがちなんです!」

《Point3》おしりの筋肉量や筋肉のつき方により結果の出やすさが異なります!

【結果が出やすいおしり】筋肉量が多く、面積も広い! %e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b%e3%81%97%e3%82%8a 【結果の出方が緩やかなおしり】筋肉量が少なく、面積も狭い! %e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%aa%e3%81%84 「骨格と脂肪のつき方は自分で変えることができないため、理想の桃尻を手に入れるためにはおしりの筋肉を鍛えることが必要不可欠。ですが筋肉量や筋肉のつき方は人によって異なるため、結果の現れ方には個人差があります。でも鍛えれば必ず結果は出るので、諦めずに頑張りましょう!」

 

教えてくれたのは…

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パーソナルトレーナー 岡部 友さん 1985年生まれ、ヴィーナスジャパン代表取締役。高校卒業後、アメリカで運動生理学、解剖学を学び、フロリダ大学在学中にプロアスリートに指導ができる資格“NSCA-CSCS”を取得。2016年に女性専用のフリーウェイトジム『Spice up Fitness』をオープンし、尻トレには特に力を入れている。

 

『美的』6月号掲載 撮影/城 健太(vale.) イラスト/きくちりえ(SOFTDESIGN LLP) 構成/内田淳子(本誌)



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