FEMMUE、uka、LaCASTAなど…2019年「美的クラブ」偏愛ベストコスメ７選！！【美的クラブ通信】

こんにちは。美的クラブのsaayaです。早いもので、2019年が終わろうとしていますね。

今回は！毎年恒例、私が選んだ「2019年ベスコス7選」をお送りします！

やっぱり大好きFEMMUE

やっぱり今年もベスコスに選ぶしかないほど愛用させていただいたFEMMUE。パッケージも、香りも、コンセプトも大好きで大ファン。ベスコスに選んだのはこちらの２点。

ビューティクレンジングバーム（左）

１つでクレンジング・洗顔・マッサージクリームの役割をし、メイクや古い角質をオフするのはもちろん、香りが良く、１日の疲れまで取り去ってくれるほど。大事な日の前日は必ずこれを使う！朝、洗顔として使用するのも、顔色が明るくなるので、オススメ！

ルミエール　ヴァイタルC（右）

まずは、つい１ヶ月前までこれを使っていなかったことを謝りたい（笑）。肌のキメを整え、滑らかな肌に導くビタミンC誘導体入り導入美容液。使用して数日で、あれ？肌がツルツルじゃない？と効果を感じ、ビックリ！一気にベスコスの仲間入り。今では毎日欠かせない必須アイテムです。

美容家達も大絶賛！uka

名だたる美容家の方々が勧める度に、SOLD OUTする、ukaのスカルプブラシ ケンザン（右）。最近、とても重要だと感じているのが、頭皮ケア。このスカルプブラシを使用し、頭皮をマッサージすることで、汚れを取り去り、健康で美しい髪へと導いてくれ、顔のたるみを改善してくれる効果も。そして何より、気持ちいいから手放せない！売り切れやすいので、見つけた時が購入のチャンス！ネイルやシャンプーなどのアイテムも、いい意味でマニアックなこだわりが詰まっていて、センスが光るブランド！プレゼントとしてもおすすめ。

女性の強い味方！アンティームオーガニック

今年１年頑張れたのは、アンティームオーガニックのお陰と言っても過言ではないほど、愛用させていただいている、大好きなブランド。今年のベスコスは…

アンティーム　フェミニンウォッシュ

まず事前に読んでほしいのが、株式会社サンルイ・インターナッショナル代表 森田敦子さんの著書「潤うからだ」。この本を読めば、なぜデリケートゾーンケアが必要なのか、どんなケアをすれば良いのかが理解できます。このデリケートゾーン用リキッドソープは、肌本来が持っている、常在菌や潤いを保ったまま、すっきりと洗い上げてくれます。爽やかな香りで、心穏やかになり、自分を大切にしようと思わせてくれる、全ての女性に使ってほしいアイテムです。

レッグトリートメントクリーム

脚の悩みに特化した２３種類の植物成分配合の脚専用クリーム。歩き疲れて、脚が痛い、脚がだるい…そんな日は迷わずこれ！スースーした使用感でとにかく気持ちが良く、しばらくするとお肌がキュッと引き締まったような感覚になり、翌朝にはスッキリ！２０１９年は、とにかくこれに助けられました！

濃密泡とアロマの香りにヤミツキ！「LaCASTA」

LaCASTAのシャンプー&トリートメントはとにかく、泡が濃厚・濃密で、香りが良く、とてもリラックスできます。一日の疲れを取り去ってくれ、毎日のヘアケアが楽しみになるほど！毛髪診断士の資格を取得し、健康で美しい髪について勉強中。LaCASTAの頭皮用ローションを使ったり、艶のある髪を目指してヘアブラシも愛用しています。銀座と大阪・梅田にあるスパで、定期的にお手入れしてもらうのもオススメ！ずっと愛用したいブランドです。

３つの自然療法が融合したお守りアロマ「aroma-pathi アロマロールオン」

五感に働くアロマセラピー、感情に働くフラワーレメディー、身体に働くホメオパシーレメディーが量子力学的視点でブレンドされたアロマロールオン 。陰陽五行思想に基づいた、５種類のラインナップがあり、こちらは【金】自由への解放オイル。「自分に合ったオイルを持っている」ということが、安心や自信につながる、お守りアロマ。ロール部分がひんやり気持ち良く、身体にフィットするような感覚。首や肩につけて転がすだけで簡単にマッサージができ、仕事の相棒のような存在です。

今年もたくさんのコスメ達に「ありがとう」

みなさんにとって今年はどんな１年でしたか？私は拠点を東京に移すなど、大きく変化し、バタバタと充実した１年でした。毎日忙しく過ごす中で、調子がいい日も、悪い日もある。どんな時も寄り添って、調子を整えてくれたり、リラックスさせてくれるのは、コスメ達だなと実感し、改めて重要さを感じた１年でした。来年もたくさんのコスメに出会えますように。

＞＞FEMMUE公式サイト

＞＞uka公式サイト

＞＞アンティームオーガニック公式サイト

＞＞LaCASTA公式サイト

＞＞aroma-pathi公式サイト