どんなファンデとも相性バッチリ♪『美的』10月号の付録のブラシを使ってみた【美的クラブ通信】
By 桜木 梨花

こんにちは、美的クラブの桜木梨花です♪
みなさん、もう『美的』10月号は手に入れましたか?
今はちょうど8月末…夏から秋にかけての季節の変わり目。
お肌のダメージももちろん、夏に受けたダメージをそのままにしておくと「お疲れ顔」に見えちゃうこともあるんだとか!
そんな時に使いたいのが『美的』10月号の付録『ヘア&メイク KUBOKI監修!「うるぷる肌」養成ブラシ』。
早速、詳しくご紹介します♪
まず見た目がとってもお洒落でスタイリッシュ♪
お部屋のドレッサー前にぽんっと置いてても可愛いデザインです。
普通のファンデーションブラシと違い、持ち手部分のグリップがくびれている形になっているので、持ちやすくてかなり使いやすいんです!
市販のファンデーションブラシでファンデーションを塗っているとちょっと手が疲れちゃったりする事もあるのですが、このブラシは本当に疲れない!
サイズも手のひらに収まるサイズになっています。
ブラシの面積が大きめなので、ササっとファンデーションを綺麗に手早く塗れるのもポイント!
このブラシの大きな特徴でもある毛のカーブもよく分かりますよね♪
このカーブがお顔にしっかりと密着してくれるんです!
横から見た感じはこんな感じ。
約65000本の毛で出来ているのでファンデーションを塗る時も筋ムラが起こらないんです。
肌あたりがふわふわで、痛くないのでストレスフリーに使えます。
65000本の毛量のブラシはあまりないので『美的』10月号でGETするのがおすすめです!
実際に私もブラシを使ってファンデーションを塗ってみたのですが、本当にふわふわとしていてずっとこれでお肌を撫でていたいくらい! そのくらい気持ちよく使えます。
今、私が持っているファンデーションブラシは筋ムラが少し出てしまうのですが、こちらを使うと全く筋ムラが出来ずに綺麗にファンデーションを馴染ませる事が出来ました!
頬などの大きい部分はブラシ全体の面を使ってささっと、仕上げ細かいところはブラシの角の部分を使えば一瞬で綺麗なお肌になります。
このブラシはどのタイプのファンデーションにも対応しているので、お手持ちのファンデーションで今すぐに使えます!
もうひとつのポイントがファンデーションを塗っていない時でもこのブラシでお肌をマッサージするように軽く撫でてあげるだけで「お疲れ顔」が「血色感のある美顔」になるのでメイク前のマッサージにも使えちゃうところ。
ブラシを立てておくことが出来る柄の端で顔筋マッサージもできるなんて一石二鳥!
詳しい顔筋マッサージのやり方は美的の紙面に詳しく載っています♪
メイク前のマッサージでファンデーションのノリも変わってくるのでメイク前にもメイクにも使える今月号の付録は要チェックです!!
皆さん、是非『美的』10月号をGETしてお疲れ顔から脱出しましょう!

フリーライター
桜木 梨花
美容や体験レポートをメインにライター活動中。プチプラからデパコスまで愛してやまないコスメオタクライター。皆さんにライター目線でのオススメを紹介して行きたいと思っています。