美的クラブ
2018.3.31

心を美しく♪ 週末は色んな視点から楽しめる美術館へ行こう!【美的クラブ通信】

By 高橋 里佳

高橋 里佳

美的クラブの高橋里佳です。

本日は、何かのついでに立ち寄れる場所にある美術館で、週末オススメの展覧会をご紹介します。

 

【レアンドロ・エルリッヒ展】

@六本木ヒルズ 森美術館

~錯覚に驚き、楽しめる~

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エルリッヒは、金沢21世紀美術館に恒久設置された《スイミング・プール》の作家としても知られています。

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今回は、四半世紀にわたる活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展です。新作を含む44点の作品を紹介し、その8割が日本初公開だそうです!

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作品を通してわたしたちは、見るという行為の曖昧さを自覚し、惰性や習慣、既成概念や常識などを取り払い、曇りのない目で物事を「見る」ことで、新しい世界が立ち現われてくることを、身をもって体験できる展覧会です!

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【ルドン―秘密の花園】

@三菱一号館美術館

~色鮮やかな色彩に癒される!ミュージアムショップも楽しめる~

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オディロン・ルドンは、印象派の画家たちと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向け、今も世界中の人の心を魅了して止みません。私はルドンの色彩が好きです。

今回の展覧会は、植物に焦点をあてた、前例のない展覧会となっているそうです。

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《グラン・ブーケ(大きな花束)》

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世界有数のルドンコレクションとして名高い岐阜県美術館をはじめ、国内の美術館、そして、オルセー美術館、ボルドー美術館、プティ・パレ美術館(パリ)、ニューヨーク近代美術館[MoMA]、ワシントン・ナショナル・ギャラリー、シカゴ美術館、フィリップス・コレクションなど海外の主要美術館から、植物のモティーフのルドン作品が来日し、およそ90点により構成する大規模なルドン展となっています。

ミュージアムショップで売っている、缶バッチも気に入りました!

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絵の一部を切り取っていて、絵のどの部分か見比べるのも楽しいです。

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ぜひ東京駅方面へ行った際は立ち寄ってみてください。

*撮影は特別な許可を得ています

 

【生誕140年記念特別展 木島櫻谷 Part I 近代動物画の冒険】

@住友コレクション 泉屋博古館分館

~動物の絵を楽しめる~

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明治から昭和にかけて活躍した京都の日本画家・木島櫻谷(このしま おうこく1877-1938)。
京都の円山・四条派の流れをくむ今尾景年に学んだ櫻谷は、20代で頭角を現し、明治後半から大正期にかけて文展の花形として活躍しました。画業のなかで、最も高く評価されたのが動物画だそう。

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リアリティ溢れ、生命力を感じる絵は、見惚れてしまいます。

また、櫻谷が使用していた、絵の具や道具も見ることができます。

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貴重な資料を見れるのも、この展覧会の魅力です。

*撮影は特別な許可を得ています

 

【至上の印象派展 ビュールレ・コレクション】

@新国立美術館

~誰もが好きな印象派の絵を見ることができる~

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誰もが知っている画家の絵を見ることができます。

印象派の王道の展覧会。

きっとお気に入りの絵が見つかるはずです!

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最後に見ることができる、モネの「睡蓮」の絵は、誰でも撮影可能です。

 

【美術館で得られる五感美容】

視覚:豊かな色彩に出会える

触覚:触れる作品、自分も作品になれるもので刺激を受ける

 

ぜひ、週末に美術館へ行って、美しいもの、面白いものに触れてみてくださいね。

 

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高橋 里佳

五感美容研究家

高橋 里佳

自分らしいナチュラル美人を目指し、「肌・心・体」のキレイのために五感を活用した丁寧な暮らしを心がけています。非日常体験から、また違った視点のキレイ習慣を大好きな美的読者の皆さんと一緒に情報交換しながら「心身ともにキレイになる」方法を発信していたいです。

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