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2010/7/6 10:03レシピ本が大ヒット中の「タニタ」が、500kcalまんぷく定食レシピコンテストを開催

最優秀賞の「ささみのチャイナ華風定食」。白米、ピリ辛スルメスープ、ささみのとろりん華風蒸し、きのこ豆腐、涼拌(りょうばん)春菊の5品で476kcal。スープは、おつまみのスルメで出汁をとっているんです。

社員食堂を利用していたら、自然にやせた。そんなうらやましい話があるんです! 体組成計・体脂肪計などでおなじみの「タニタ」の社員食堂で出されるヘルシーメニューは、500kcal前後ながら、かなりボリューミィ。しかも美味しいんです。
調理のコツは、今月号の『体脂肪計タニタ式 美味しい「やせごはん」』(P217-221)で紹介しているので、見てみてくださいね(美的版メニューも必見ですよ!)。

今回レポートするのは、大ヒット中のレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房)の出版を記念して開催された『500kcalまんぷく定食レシピコンテスト』の最終審査会です。100を超える応募の中から書類選考を通過し、最終審査会で調理する5名のオリジナルレシピは、食材の組み合わせ、味付けともにありそうでないものばかり。
審査員のひとり、タニタの社員食堂でメニューを考案している栄養士の荻野菜々子さんいわく、書類審査は“斬新さ”を重視して選考したそうです。

ゲスト審査員の松村邦洋さん(タニタの健康ダイエット大使なんです)は、カレー好きということで、しらたきと野菜をカレー粉で味付けした副菜をチェックしていました。しらたきって、カレー粉で味付けすれば炒めてもいけるんですね。

橋本和弘さん(学校法人辻学園の管理栄養士・専門調理師)は、カロリーを抑えることは簡単だけど、味付けが難しいとおっしゃっていました。確かに塩分を抑えるため薄味にすると、寝ぼけた味になりがち。でも、最終選考審査に残ったみなさんは、じゃこから出る塩分を利用したり、ナッツを加えてコクを出したりして薄味問題をクリアしていました。さすがです。

最優秀賞を受賞したのは、定食としての満腹度、味、レシピの創造性、盛り付けの美しさの4項目の総合点が高かった、小林孝子さんの「ささみのチャイナ華風定食」。中華料理の魚の蒸し煮からヒントを得たという主菜「ささみのとろりん華風蒸し」は、ささみがパサつかないよう、とろろ昆布でささみを包んで調理しているワザありの一品。
体重が今の倍近くあった時期もあり、食事の量を極端に減らすダイエットに挑戦したこともあったそう。量を減らすだけじゃ続かない、ダイエットは食べることが大事だと話していたのが印象的でした。

残念ながら私はレシピを考案する想像力がないので、今月号の美的版メニューとレシピ本をヘビロテしたいと思います(笑)。

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大和書房賞を受賞した笠原さんは、旦那さんのために満腹ダイエット食を研究。見事20kg
最優秀賞を受賞した小林さんには、日本初の家庭用ヘルスメーターのレプリカモデルが贈呈されました。何と時価1000万円相当の純金製!
秋には『体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房)第2弾が発売予定。
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